戯言スクラップブック

また日記を書き始めました。読んだ本や聴いた音楽など CD棚 https://kankoto.hatenadiary.jp/ 

誘惑に負ける

遂に誘惑に負けてNetflixに入ってしまった。もうだいぶん前から散々迷ってはやめを繰り返していたんだけど、「アンという名の少女」をどうしても見たくて入ってしまった。たまたまNHKで第二話を観てとても良かったんだけど続きを見損ねたり、肝心な第一話を…

日記リレー

「新潮3月号」の日記リレーを読み始める。毎日ひと月ずつ読もうかな。今日は1月1日〜1月7日筒井康隆1月8日〜1月14日町屋良平1月15日〜1月21日松田青子1月22日〜1月28日ブレイディみかこ1月29日〜2月4日柴崎友香コロナの話題は柴崎友香さんの日記でやっと出て…

エリザベス・ストラウト「オリーヴ・キタリッの生活」

少し気持ちが落ち着いたので今日は映画を観、「オリーヴ・キタリッジ」を読み続けた。海外文学の短編を読むのって本当にいいな、好きだなと思いながら読む。一編読んで少しぼんやりとし、それから次の短編を読む。難点は読んだ側から結構内容を忘れたりして…

瞳孔をひらく

昨夜、また1時過ぎに目が覚めてしまったのでApple Musicのプレイリスト、「眠りを誘うクラシック」をヘッドホンで聴きながら目を閉じる。一曲目はオーラヴル・アルナルズさんだ。そう言えば、オーラヴル・アルナルズのアルバム、入院中眠れない夜に聴いてい…

「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」を観る

眼の事を考えていたせいか昨夜は眠れず、目を閉じてじっとするも時計を見ると1時間しか経っていなくて苦しい夜だった。それで昼間にApple Musicで色々眠りの音楽?を検索したりしていた。今夜はこれを試してみよう。グザヴィエ・ドラン監督の「ジョン・F・ド…

大岡信 「折々のうたを語る」

大岡信の「折々のうたを語る」読了。今年は大岡信と丸谷才一の本を交互に読もうと思っているのだけれどまずは大岡先生の本を読み終わるのに時間をかけてしまった。昔、朝日新聞に連載されていた「折々のうた」今は岩波新書になってるやつ。朝日ゼミナールの…

本の読み方

昨日は体調が悪くて1日うだうだとしていた。映画も観なかったし、家人と大河の再放送「太平記」や新しい大河の「青天を突け」を観たり。やっぱり最初って子供時代で子役の子が出てくるのがなんともかったるいなあなんて思いながら観ていた。あと最初に家康公…

どんな一日だった

退院してから早速映画を毎日観ている。こんなに毎日見始めたのはコロナで外出がままならなくなってからアップリンクの見放題プランを勢いで申し込んでしまってテレビで見たくてファイヤースティックを買った。それからだと思う。 入院期間中2ヶ月を、経てまた…

推し、燃ゆ を読む

芥川賞の「推し、燃ゆ」を昨日買った文藝春秋で一気読みする。あたし と言う言葉にちょっと違和感を感じながら、そして10代の少女の生きにくさ、どんどんアイドル?にのめり込んでゆく感じにこちらは少しの息苦しさを感じながら。家族でいることのしんどさが…

文藝春秋を買いに行く

文藝春秋を近くのコンビニに買いに行く。家から10分くらい、いや、普通に歩けば10分かからない。退院後、今月に入ってから車で近くのスーパーまで行き買い物をするというのはぼちぼち始めていたけれど、今日は自宅から直接出発して歩道を通り、道路を渡ってコ…

柿内正午「プルーストを読む生活」

「プルーストを読む生活」を読んだ。まさに「プルーストを読む生活」を読む生活だった。今確認してみると1月20日にAmazonから配送されてたみたいだ。この分厚さなので箱に入っていた。箱を開けて取り出した本の佇まいも良かった。帯にプルーストを読んでどう…

カルテットの季節

先週はアマゾンプライムでドラマの「カルテット」を観ていた。リアルタイムで放送された時は1話は見逃して2話から全部観ていたと思う。意外などんでん返しみたいなストーリーに2回ええー!となって驚いた。それからビデオにとってあるよと言う人の家で一気に…

主役でもあり、脇役でもあり

「麒麟がくる」何終わってしまった。ここ数年の大河では一番良かったと思う。「真田丸」も良かったけれど人と人が対峙する熱量が終盤に近づくにつれて大きくなってきて毎回食い入るように見た。オリジナルの登場人物のお駒さんの恋物語的な回が何回もあって…

フランシス・マクドーマンが気になる

ドラマ版「オリーブ・キタリッジ」を見終わる。全部で4話。今日残りの2話を一気に見た。話としてはやっぱり1話の衝撃が大きかった。本当になんとも言えない絶妙なあの中年夫婦の距離感の表し方。2話の鬱病を患って故郷に戻ってくる元教え子の青年の話も良かっ…

文芸誌を買う

文芸誌を買った。「新潮」と「文學界」「新潮」は 創る人52人の「2020コロナ禍」日記リレーが特集だったので。「新潮」の日記リレー特集はこれまでにも何回か特集されていてざっと本棚を探してみたら2010年3月号と2018年3月号がみつかった。2010年以前は果た…

愛でられる本

午前中に映画を2本観た。2本目に観た「むすんで ひらいて」は装丁家、菊地信義を追ったドキュメンタリー映画。観ているだけでワクワクが止まらない。本好きの人なら多分とても楽しい映画だろうと思った。普段は見ることの出来ない本作りの行程、装丁される…

オリーブ・キタリッジを探して

スタンバイの積読本コーナーに「オリーブ・キタリッジ、ふたたび」があって、そろそろ出番にしてあげようかと思うのだけどよく考えたらふたたびの前の「オリーブキタリッジの生活」も読んでなかったなと思い、けれど多分購入した覚えはあるので家中の思い当…

雨音

目が覚めると1時半だった。2時半には起きないぞ!と思って寝たのに1時半に起きてしまった。真っ当な夜中ではないか。と言うのも雨音で目が覚めたのだ。結構しっかりした雨音だった。雨が降っていると言うことは暖かいんだな。長野県のこの時期だと降るのは雨…

睡眠

今日も午前3時台に目が覚めてしまった。いや、正確に言うと2時台だ。2時台に目が覚めてもう一度寝なくてはと目をつぶって布団の中にいるけれどどうしても眠れず、3時半くらいに諦めて本を読むかベットから抜け出してしまうか。入院中は3時半くらいに目が覚め…

今夜はトコトン

録画しておいた 今夜はトコトン三島由紀夫 を見る。 録画を見たので全然今夜ではなくなってしまったけれど。三島由紀夫と言う人物を作品を6人の三島由紀夫を好きな6人が話し合う。平野啓一郎、宮本亜門、ヤマザキマリ、ハリー杉山、宇垣美里、佐藤秀明。ZOOM…

母国語

去年から読んでいた「アコーディオン弾きの息子」をやっと読み終えた。入院中、宅配で妹の家に送る様に注文して妹に病院まで持ってきてもらった。2ヶ月間やる事がなくて本を読んでいた。今数えたら2ヶ月間で19冊読んでいた。入院生活最後に手をつけたのが「…

おでんの具

昨夜の夕食はおでんとキャベツの春巻きだった。まだ長時間立って料理ができないので市販の袋に色々な具が入ったおでんを鍋に広げてそこにじゃがいもとウインナーを入れた。ふと、そう言えば昔母親が作るおでんはウインナーなんて入ってなかったなとふと思っ…

水を飲むように

時間が過ぎるにつれて空はぐんぐんと曇ってきて雪が舞ってきた。風の音もする。外は寒そうだ。映画を水を飲むように日々観たいと最近思っていて1日に2〜3本ただただ観ている。最初の緊急事態宣言の頃から家で映画を見るようになって、それはアマゾンプライム…

久々に

はてなで日記を書こうとしたらさっぱり分からなくなってました。今日はZepp Tokyo がなくなると言うのをTwitterで知った。色々なライブを見た。バインさんもたくさん見たけれどやはり思い出深いのはミッシェルガンエレファントだろう。と言いながら全然どの…

今日は暖かくなった。梅の木の蕾も膨らんできた。旅の本が届く。「ニッポン縦断日記」は古書。梨木さんのエッセイの帯に海ノ口と海尻の名があり驚く。そうだここを初めて通った時にまさに思ったと思い出した。地名から喚起され、想起された世界を描くエッセ…

ひきこもりの日々。仕方ないけど。コロナ関連のテレビを流しながらタペストリーのキルティング。それからだいぶん前に録画していた「3月のライオン」を見る。見るというかチラ見しながらキルティング。これが洋画だと字幕なのでキルティングには向かない。「…

「幼年期の終わり」を読み終わる。100分で名著がアーサーCクラークですそう言えば家に光文社古典新訳文庫があったなと引っ張り出してきた。もちろん積読していた一冊、クラーク作品を読むのも初めてだったがとても面白かった。随分前に書かれた物だけれど今…

車窓

午後東京に出かける。カメラの講座を2つ。中々勉強になった。しっかり復習しなくては。 最近早寝早起き(異常に)生活をおくっているので9時を過ぎるととにかく眠い。帰りの新幹線で起きているような寝てるようなあいまいな感じでぼんやりしてたら高崎のあ…

庄野潤三の本 山の上の家

今日は一日この本を読んでいた。お正月明けゆっくりできるのは今日までかな。 帯に 本を読むよろこび って書いてある。 とても美しい本で装丁に惹かれたのも購入した理由のひとつ。夏葉社さんの本作りに脱帽です。 庄野潤三一家が暮らした山の上の家の美しい…

柴崎友香「寝ても覚めても」

家の中に読んでいない本が一体どのくらいあるだろう。家の中にある本で自分の本のうち未読本は多分全体の7割は超えるのでは。と考えると恐ろしい限りです。これらの本を自分は死ぬまでに読めるのだろうか。 買わなきゃいいとわかっていても本は出会いだから…