戯言スクラップブック

また日記を書き始めました。読んだ本や聴いた音楽など

瞳孔をひらく

昨夜、また1時過ぎに目が覚めてしまったのでApple Musicのプレイリスト、「眠りを誘うクラシック」をヘッドホンで聴きながら目を閉じる。一曲目はオーラヴル・アルナルズさんだ。

そう言えば、オーラヴル・アルナルズのアルバム、入院中眠れない夜に聴いていたなあ。消灯がない9時で翌朝の6時までじっとしていなければ行けないなってとても苦行だった。相部屋だからなるべく音を立てないようにして音漏れしないように音楽を聴いていた。1番よく聴いたのは渚にての新しいアルバム。


それでこの「眠りを誘うクラシック」のおかげで朝の5時までなんとか眠ることが出来た。


かかりつけの眼科の先生からの紹介状を持って総合病院へ。詳しく眼底検査をしてもらう為。

またもや瞳孔をひらく目薬をさされる。時間と共に視界はすりガラス越しの世界へ。ぼんやりとした明るさ焦点は合わない感じ。

右目はやっぱり白内障だった。その為に視界が霞んで視力が落ちたらしい。でもとにかく失明してしまう様な重大な事になってなくて良かった。先生にも良かったですねと言われる。

それでもまあ白内障である事には変わりなく、症状を改善するには手術しかないらしい。両目での視力でとりあえず普通免許の運転は大丈夫なのでほっとした。またかかりつけの先生に結果は送ると言う事。手術したくなったらまた紹介状をもらって来てくださいと言われる。

いずれはやった方がいいんだろうなと思うけどまだそんな歳でもないと思うのになんとも情けなく悲しい。

足首を折った時も思ったけれど自分で自分の身体が可哀想になってしまう。


この間もそうだけどこの瞳孔をひらく目薬をさされると完全に回復するまでに結構時間がかかる。今日も夕方くらいまで視界が悪くぼんやりしていた。映画も観ず、本も読まず。そしてこの薬をさされると若干気持ち悪くなってしまう。自宅に戻ってソファで横になりぼんやりとしていた。ぼんやりとするのは好きだけれど在所のないこんなぼんやりは嫌だな。


*聴いていた音楽

Apple Music「眠りを誘うクラシック」