今日は暖かくなった。梅の木の蕾も膨らんできた。


旅の本が届く。「ニッポン縦断日記」は古書。梨木さんのエッセイの帯に海ノ口海尻の名があり驚く。

そうだここを初めて通った時にまさに思ったと思い出した。


地名から喚起され、想起された世界を描くエッセイ集


楽しみだ。


ふと思いついて本棚から「はてしない物語」を引っ張り出してきた。

このひきこもりの間に読みたい。今読んでる本を読み終わったら次に読もうか。


次に読もうかと思う本がたくさんある。f:id:kankoto:20200318173421j:plain

ひきこもりの日々。仕方ないけど。

コロナ関連のテレビを流しながらタペストリーのキルティング。それからだいぶん前に録画していた「3月のライオン」を見る。見るというかチラ見しながらキルティング。これが洋画だと字幕なのでキルティングには向かない。「3月のライオン」原作の漫画読んだことないが映画はとても面白かった。特に将棋の対戦シーンがすごく良かった。まさに真に迫ると言うか。キャストも豪華だ。


お昼前に結構な勢いで雪が降り、風向きのせいか玄関前だけものすごく積もってスニーカーでは埋まるので雪をかいた。先週あんなに暖かかったからもう今シーズン雪かきなんてするとは思ってなかったのにな。


図書館で借りたモーシン・ハミッド「西への出口」を読み始める。実は一度借りたのだけれど期限中に読めず、今回借り直した。買いたいけれど図書館にせっかくあるのになあと思い買うのをとどまっている。積読本があり過ぎてもう本棚に収まらない。


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幼年期の終わり」を読み終わる。100分で名著がアーサーCクラークですそう言えば家に光文社古典新訳文庫があったなと引っ張り出してきた。

もちろん積読していた一冊、クラーク作品を読むのも初めてだったがとても面白かった。随分前に書かれた物だけれど今現在で色々と考えさせられる所が多数あった。

読み終わるまでは見ないぞ我慢していた番組を早速見る。自分では気がつかない部分もあり。もう一度見返そうと思う。他の3作品もいつか読んでみたい。

春真っ盛りの暖かさから昨日は急に真冬の寒さに。雪景色を撮りに出かければ良いものを(雪景色を待っていたではないか)どうしてもうごけだせなかった。コロナで引きこもるようになってどうも気力が出なくなってしまった。

車窓

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午後東京に出かける。カメラの講座を2つ。中々勉強になった。しっかり復習しなくては。

最近早寝早起き(異常に)生活をおくっているので9時を過ぎるととにかく眠い。帰りの新幹線で起きているような寝てるようなあいまいな感じでぼんやりしてたら高崎のあたりで窓の外に青い光。近未来的な。高崎アリーナの屋根の照明でした。なかなかかっこいい。はたしてここで何かをみることはあるんだろうか。

 

心配していた雪も降ってなくてほっとする。駅から車をふん転して帰る。

庄野潤三の本 山の上の家

今日は一日この本を読んでいた。お正月明けゆっくりできるのは今日までかな。

帯に 本を読むよろこび  って書いてある。

 

とても美しい本で装丁に惹かれたのも購入した理由のひとつ。夏葉社さんの本作りに脱帽です。

庄野潤三一家が暮らした山の上の家の美しい写真が多数、単行本未掲載のうち短編、全著作本の愛情あふれるレヴュー。

第三の新人の中できちんと読んだことのなかった庄野潤三。この本を読むだけでも彼が作品に描こうとしていた物事が伝わってくる。今という過去を愛おしく切なく。この本から繋がって彼の作品をこれから読んでいける幸せ。

 

 

山の上の家―庄野潤三の本

山の上の家―庄野潤三の本

 

 

 

 

柴崎友香「寝ても覚めても」

家の中に読んでいない本が一体どのくらいあるだろう。家の中にある本で自分の本のうち未読本は多分全体の7割は超えるのでは。と考えると恐ろしい限りです。これらの本を自分は死ぬまでに読めるのだろうか。

買わなきゃいいとわかっていても本は出会いだからその時に買っておかなくちゃとやはり買ってしまう。

しばらく前から図書館で本を借りるのをやめた。バカみたいに借りても返却日までに読めないし、とにかく家の中の本たちを読もうと決めたのだ。

 

そして

二度と読まないんだろうなあと思う本は処分することに決めた。もう一度読みたいと思うものだけを残すことに決めた。

 

前置きが長くなった。寝ても覚めてもは単行本でうちの本棚でずっと読まれずにいた本の一冊。柴崎作品は多分今日の出来事?を読んで以来の2冊目。

最初なかなか物語の中に入って行けず、なんとなく自分が弾かれている感覚に陥ってしまった。文章のせいだろうか。それとも登場人物達のちょっとおしゃれな雰囲気からだろうか。物語を読み進めるにつれ寝ても覚めてもと言う題名はまさに寝ても覚めてもだなと思った。

人を好きになること。自分の中の好きと言う感情を自分で居場所を作って確認して膨らませていく感じ。自分で自分に納得させる感じ、正当化させるあの感じ。ちょっと思い出した。

けれども好きになる相手として出てくる2人の男性の感情が自分には全くわからなかった。あの流れるようにくっついたり離れたり。それとも男の人の恋愛ってああいうものか。執着がない。主人公の最後の最後のあれもわからないではない。ひょっとしたら誰でもああいう行動をしてしまうかもしれない。

 

まるでDVDを早送りしていくような時間の流れ、プツプツと。間に挟まれている写真のような風景、瞬間。

多分これが自分には読みにくくさせているのだろう。と思うとともにこれが他にない味わいになっているなあと思った。

ところでこの作品は映画化されてとても評判がいいみたいなので見てみたい。東出くんが相手役と言うのが自分の中ではしっくりこないが映画を見たらぴったりなのかもしれないですね。

あと柴崎さんの作品去年出たのも一冊未読で買ってあるのでそちらも読んでみようと思います。

 

寝ても覚めても

寝ても覚めても

 

 

恒例の温泉 そして今年の駅伝

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今年も1日に親戚一同家族で温泉に行ってきた。今年は人数が増えて総勢12名。ちょっとした団体さんではなかろうか。

長野県でも自分の住んでいるところはそんなに雪は降らないけれどそれでも12月に何回かは降り、雪かきだって1.2回はするのだけれどこの冬はまだ一度も雪かきをしていない。

2日の日に温泉宿で起きてカーテンを開けると雪が積もっていた、少しだけ。皆んなでいつも行く神社にお参りをして解散となった。

 

お正月の楽しみ箱根駅伝東洋大学をずっと応援しているのだけれど復路でやられてしまい残念。東海は強かったし、あれだけの時間差があった青学が2位で流石と言うしかない。

駅伝が終わったら何となくお正月も終わりという感じ。

去年はなんだか慌ただしいままに流されてしまった感じがあるので今年は少し落ち着いて物事をやりたいと思う。一昨年はあんなに聴いていた音楽も昨年はそんなに書き込めなかったし、本も全く読んでいない。年齢のこともあるかもしれないが集中して何かをやる事が出来なくなってきたのを実感する。ここをもっと発奮してやっていくのかそれとものんびり緩やかにやっていくのかまだ考えていないがそれでも新年にやりたい事をあれこれと考えるのは楽しいものだ。