江國香織「いつか記憶からこぼれおちるとしても」

 数年前に買ってたと思いますが引っ張り出してきて読みました。もう文庫本にもなってるのに。少女の残酷さと透明感が出ててよかった。うまい!一番よかったのは精神的に壊れていく友達との話「緑の猫」だけど残酷でいて甘美な「飴玉」も好き。最後の「櫛とサインペン」・・・・こういう娘って本当に存在するんだろうなあと思った。

いつか記憶からこぼれおちるとしても

いつか記憶からこぼれおちるとしても