木村榮一 「ラテンアメリカ十大小説」

読んでいる間とても楽しくて紹介されてる作品全部読みたくなってしまった。ラテンアメリカ小説ブームの時にまったくそこを通らなかった自分、読んだらきっと歯が立たなくて理解できない作品も多いと思うけれど、とにかくこの本を読むと読みたくなってしまう。紹介されてる作品

ホイル・ルイス・ボルヘス 「エル・アレフ
アレホ・カルペンティエル 「失われた足跡」
ミゲル・アンヘル・アストゥリアス 「大統領閣下」
フリオ・コルタサル 「石蹴り」
ガブリエル・ガルシア=マルケス 「百年の孤独
カルロス・フェンテス 「我らが大地」
マリオ・バルガス=リョサ 「緑の家」
ホセ・ドノソ 「夜のみだらな鳥」
マヌエル・プイグ 「蜘蛛女のキス」
イザベル・アジェンデ 「精霊たちの家」

作者の経歴と作品の一部分、そして作品について分かりやすく語られている。調度池澤夏樹「世界文学リミックス」と同時期に読んでいたのでクロスする部分もあり、「精霊たちの家」は購入しようかなと思った。あとカルロス・フェンテスの「老いぼれグリンゴ」も。あと集英社文庫ラテンアメリカ小説が復刊されてるのでそちらも。


ラテンアメリカ十大小説 (岩波新書)

ラテンアメリカ十大小説 (岩波新書)