銀色夏生「珊瑚の島で千鳥足」

銀色さんの母しげちゃんを介護するセッセ氏(銀色さん兄)による介護通信を中心にした本、第二団!
セッセ氏の写真がのっていたので驚いた、「ばらとおむつ」にはのっていたっけ?ずっと銀色さんの日記に登場してきたセッセ氏なのか〜と思ってみる。
日にちが進につれ、しげちゃんがしげちゃんらしくパワフルに回復して行く所が頼もしい。
なんだろう…親の介護と言うものを扱っているのにユーモラスで笑ってしまう。色々な事に悩まされているセッセ氏はめちゃくちゃ大変なんだろうけど何故かユーモラス。なんでたか家族という事とか感じてしまう。
まったく自分とは関係のない人々なのにちょっぴり愛しさみたいな気持ちまでいだかせる人たち。皆どこか変わっている。
東国原とおじいさん、おばあさんのところでニヤニヤと笑ってしまった、電車の中だったのに…。
終盤のしげちゃんの小説がシュール。

それはそうとセッセ氏の名前ヤマモトセイイチ??と思ってびっくりした。