森見登美彦「聖なる怠け者の冒険」

 ひさびさのモリミー本。やっぱり読んでいて楽しい、そして一緒になって京都の街を彷徨する。知っている場所も知らない場所も。森見氏の小説を読んでから京都の印象が大分かわった。しかしこの話で描かれているのは宵山の一日が舞台。夏の京都は実際に行ったら暑さに耐えられなかった。焼け死ぬかと思った(汗) 物語後半どんどんつらなっていく所、ちょっと幻想的な所が好き。男汁は少なめだった。

聖なる怠け者の冒険

聖なる怠け者の冒険