PARA@法政大学多摩キャンパス

 この間まで日曜日はお天気が崩れると言ってたのに何だか大丈夫そうだ。逆に少し日焼けとか気になる。国分寺で友人と待合わせしていつもとは反対方向、西八王子まで。そこからバスにて法政大学の多摩キャンパスにやってきました。

 本当に山の中にあるという感じで気持ちのいいところ。しかし通うのにはけっこう大変だろうなあ。私たちが着いたときには最初のバンドが終わるところで、円形広場の芝生の上には若い女の子がいっぱい。こちらはちょっと後方に腰を下ろし早速アルコールで乾杯なぞしました(笑)

 登場したのは星野源さんという方、SAKEROCKの人らしい。知らなくてすみません、ドラマとかにも出てるらしい。じゃあ○○をやりますとか言うと女の子達がかすかにざわざわするのを感じました。アコギでのんびり。

 次のGellersまで40分もあると言う事でちょっとお散歩して向かい側のステージまで行ってきた。今日はこの後ランクヘッドつしまみれやるらしい。親子ほど歳の違う若者のに「お姉さん」などと声をかけられて餃子を買わされてしまいました(笑)あとたこ焼きも、いいなあ大学生は。

 Gellers、けっこう好きだった。なぜだかキーボードの人がちょっと切れ気味だったけど。なんで不機嫌だったんだろう・・・・向こう側の音が大きすぎるから?ベースの人がいい感じだった。あと向かって右側の人のギターが凄い好きな感じだった!

 だんだん夕方になってきてPARAのセッティング。それぞれのモニターになにかの音が届いてなかったりしてかなり大変そうだった。やっと音が届いて山本さんが「このまま絶対にいじらないでください」とか言ってた。さっきから音が割れてたりしてうーん・・・・と思ってたのでちょっと心配だったけど大丈夫そう。

 さて日が暮れてPARAのライブがスタート!曲目とか全然覚えてないですごめんなさい。最初は千住さんのドラムの音があんまり聞こえないとか音がぼーっとしてるかもとかあれこれ思ってたんだけどすぐにそんなこと全然気にならなくなってしまった。もう本当に素晴らしかったの一言!
 いつものように頭の中でそれぞれの音を幾何学模様のように思い浮かべて追いかけていくと言う楽しみももちろんなんだけど、その状態がふっとなくなってそれぞれの音が混沌となる瞬間があってもうそこは自分もぼーっとなってしまってるんだけどその深い時間の後に一瞬で元のあのきちっと音の組み合わさった世界に戻るさまがもう本当に見事としかいいようがなくて・・・・あの人たち凄すぎますね。初期の頃って皆楽譜つかってたような気がするんですけど(うろ覚え)今は山本さんのところにしか譜面台がなくて、頭の中に音の行き先が全部入っているのでしょうか?そして前よりもどんどん音がダイナミックになってる気がする。
 そして今日の山本さんもギターかなり弾いてたなあ。なにかの曲でずっと延々フレーズを弾いててひとりうわあ〜とか盛り上がっておりました。
 1曲目、じゃあ次3曲目、さくさく行きます、と1曲終わるごとにマイクに向かってしゃべる山本さん。「市谷の方には大分お世話になりましたけど、ここはいいところですね、自然がいっぱいあって」みたいな事を言われてた。

 そしてやはりPARAの楽しみといえば千住さんのドラム。彼のドラムを見るのが本当に楽しみなのです。とくにアラベスク!最後どんどん早くなっていくところ。笑顔で手を振って帰る千住さん、爽やかすぎる!(笑)

 ああもう本当に気持ちよかったし楽しかった!PARA最高!野外で見るPARA最高!

 
ライブが終わって実行委員の男の子が挨拶。本当に素敵なライブありがとう!そして花火を見て帰りました。なんだか何もかもキラキラしてた、キラキラした楽しい一日だった。 若干一名の方が完全に酔っ払ってて可笑しかったな。またくの字になってました(笑)そんな仲間とライブ見たり花火見たりもよい想い出になりそうです。