サマセット・モーム,行方昭夫訳「モーム短篇選〈下〉 (岩波文庫)」

 家の中にあった積読本コーナーから何気に手にとってぱらぱらしたら面白くて読んでしまった。しかも下巻から。色んな人物が出てきて
それがユーモラスに描かれていたり、皮肉っぽく描かれていたり、切なかったり、最後にほわりとしたり。人の人生って色々だな。
「ジゴロとジゴレット」とか凄く好きだし、「ロータス・イーター」は最後切なくて色々と考えてしまう。あと女の人のたくましさを感じる話も多かった気がする。行方さんの訳はとても読みやすかった。
 続けて上巻読みます。


モーム短篇選〈下〉 (岩波文庫)

モーム短篇選〈下〉 (岩波文庫)