ECD「ECDIARY」11冊目

この前なにげなく本屋さんで見つけた。ECDが文章を書いてるのは知ってて興味もあって「失点・イン・ザ・パーク」は買ったんだけどまだ読まずにいる。
 日記とはいってもこの本のためにつづられた日記だけれどなかなかに面白かった。イラクの日本人拘束の話とか出てきてあああのころの日記なんだなと思う。もう・・・・すでに忘れかけてる出来事だったのがちょっとびっくりした。
 ミュージシャンの日常というのか生活で考えてる事とかほんの隙間でも覗けて面白かった。
あと・・・・やっぱり男の人は若い女の子が好きなんだな・・・と漠然と思った(汗)女の人の若い時代って(限られた何年か)猫のようにきまま自由に過ごせるのが許される数年だと思う。けしてピュアなんかじゃない。その許されることがわかってて行動してるんだよ。そんな数年を享受したことが遠い昔だなあ・・・・。

 日記部分も面白かったけど、最後に付けられてた「迷信」て小説がとてもよかった。
血のつながりとか家族というものの形態とか、それって何だろうと思った。でもちょっと恐かったな。
 今月の文芸雑誌にECDの文章がのってたと思うので読んでみよう。

ECDIARY

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