脳内言語

 バスにて帰宅。午後は仕事。

 帰りのバスの中で町田康「どつぼ超然」を読み始める。時々無性に町田作品が読みたくなる。そうして読んでいると自然と頭の中の言語が関西弁に戻ってしまう。

 普段頭の中で色んな事を考えたり、思ったりしてるときの言葉は今はもう標準語だ。関西で生きてた時間よりこちらに来てからの時間の方が多いから普段話す言葉も標準語だし・・・・。でもふとした拍子に頭の中で関西弁で思考するともう、本当に心地よくて色んなことが可笑しみとぼわんとした温かみを持ってきて楽しい。
 よし、時々脳内言語を関西弁にすることにしようっと。しかし「余はチンペイこと谷村新司の楽曲「昴」を口ずさみつつ・・・・」という文章が出てきて笑ってしまった。久々にチンペイ=谷村新司が脳内の中でピカピカっと点滅したよ(笑)こんなん、でも若い子は知らないんだろうなあ・・・・。