風景

 午前中ベルの練習。お墓の横の道を歩く。先週久々に通ったら楽しみにしていた紅葉は終わって葉が残ってなくてがっかりした。その前のベルの練習日から間があいたのでその間に緑の葉は紅葉してそして落ちてしまった。
 今日通ったらシルバーの人たちがその落ちた枯葉を掃除して集めていた。物凄い量だった。お墓の中に落ちた枯葉を箒ではいて集めていた。なんだか秋の風景ですね。しかしあのお掃除代は檀家の人たちが支払うのだろうかとか余計な事を考えてしまった。

 練習が終わって久々に仲間とランチに。北朝鮮の話から政治の話まで。一人の人が結局私達っていい時代を生きたよねえ〜今の若い子はこれからが大変で可哀想と言う。ええ!そんな過去形のような・・・・これからまだ何年もこの国で、この世の中で生きていくのになあと思った。確かに自分の青春時代ってしらけ世代と言われながらもかなり恵まれていたような気がする。わくわくするような高揚感が時代にあった気がするけれど・・・・。

 午後は仕事、明日からのプロモーション準備など。12月はプロモーションのめじろ押し。

 ふとこの間の外大での豊田さん(豊田道倫さん)を思い出す。演奏中のではなく帰りに見た豊田さんの背中。暗くなった校内の敷地の中でのスタジャンの黄色、息子さんと手を繋いでいた。その風景が多分自分の中に残るだろう。