kings of convenience@渋谷O-EAST

 お昼まで仕事をしてkings of convenienceを見に上京。渋谷のタワーにて買ってなかったkings of convenienceの新作と(汗)ヨンシーの新作を買う。リブロにより阿部和重さんの本棚を見て冊子をもらってO-EASTへ。

 会場についてオープニングアクトがあることを知る。今日はバスで日帰りしたかったのでちょっと困ったなあと思った。開場して入ったら前列の柵がなかったのでびっくり。これはアーティスト側の意向なのかな?かぶりつきな感じでなんか変な感じだった。
 そしてオープニングアクトriddim saunterの演奏。kings of convenienceオープニングアクトにふさわしいほんわかした感じの演奏だった。

 そしてkings of convenience。ふたりでステージにふらりと言う感じで登場。ふたりともアコギで時々ピアノを弾く意外は全編そうだった。しかしその二人きり、そしてアコギのみというのにその奏でられる音の世界が信じられないほど広がりがあって素晴らしかった!もう、しびれました。本当に夢見るようにずっとうっとりとしてた。良過ぎて涙がちょちょぎれるよ〜と思いながら。音源を聞いていてライブはもっとしっとり、静かな感じなのかなと思っていたんだけど、確かにしっとりも聞かせてくれるんだけど音が何故かキラキラとしてるんですよね〜。そこが意外だったし物凄くひきつけられた。
 時々お互いのギターを交換したり、音源ではピアノで演奏されてる部分が見事にアコギで演奏されたり、凄い小さい音なのに一音一音ぴしっと聞こえてきたり、そしてもちろん二人のボーカルがまた夢見るように素敵だった!

 それから!メガネ君のアーランドが途中からどんどんはじけてきて面白かった。長身の体をくにゃくにゃと曲げて踊ったり、ステージをいったりきたりすごくお茶目だったな。お客さんに歌わせたりもすごく楽しかった!会場中がキラキラの空気を発していたような気がする。

 アンコールは先ほどのriddim saunterと一緒に演奏。それから最後に会場中の女子にKnow-Howのコーラスの部分を歌わせたり本当に楽しかった。


 終演後、本当に満ち足りてうきうきした気分で会場を後に、バスの時間にも間に合った。帰りのバスでは今日聞いた生の音をとどめておきたくて音楽を聴くのはやめておいた。

RIOT ON AN EMPTY STREETDECLARATION OF DEPENDENCE