[ライブROVO presents MDT FESTIVAL 2007 !!!!!!!!!!!!@日比谷野外音楽堂

 つい最近まで雨マークだったお天気も今日は大丈夫そうで風薫る五月、本当に気持ちのいい日だった〜。例によってまた早く着いてしまい友達とたこ焼きを食べました。今日は最終的には7人でROVO を見ました。
 最初はB席の前のほうが視界も良好だし、トイレに行ったり着たりの出入りも楽だからと狙ってたんだけどもうそこはすでに埋まってて、でもなんとなんと精一さん側のAの前が空いてるではないですか!ROVO が始まるまでは正直端すぎてあんまりステージ見えないんじゃないかと思ったんだけどめちゃくちゃ視界良好でした!(岡部さんだけはいつも見えないんだよなあ・・・・)

 さて買い出し隊のおかげで(毎年すみません)美味しいお酒とお菓子でちょっとした宴会状態?(笑)でもこれが野音の素敵なところ。ちょこっと喉を潤したところにFLYING RHYTHMS 黒人のパーカッションの人となんとドラムが豊田さんのライブでドラム叩いてる久下惠生さんだった。もう一方いたのかな?自分の位置からは見えなかったです。続いていく打楽器のリズムがとても心地よかった。パーカッションの外人さんはMC含めてとても陽気なのに久下さんはストイックにドラムを打ち続けててその対象的な感じもなんか良かったなあ。

 FLYING RHYTHMSの後ちょこっとセットチェンジ。そのときに見慣れた方が!モーサムのライブのローディ氏。なんかこれからモーサムが出てくるような錯覚に陥っちゃったじゃないですか(笑)
 さてSPECIAL OTHERS。開演前に友達とSPECIAL OTHERSって、誰が出るんだろうね?なんてトンチンカンな会話をしてまして、SPECIAL OTHERSがバンド名だったんですね・・・・全然知らなかったです、すみません。で、SPECIAL OTHERSの番になると野音のお客さん俄然盛り上がってきて殆どの人が立って踊ってたんじゃないだろうか?あまりの皆さんの盛り上がりぶりにちょっぴり?になってしまい「や〜ばい!やばいっ!」と叫びながら踊る男子にまた、 ?とちょっぴり思ってしまった。でもこの夕暮れ時にとても気持ちよかったけどね〜ぽーっとして。とても野外が似合うバンドだと思った。ピアニカの音が印象的。

 ROVO

 さてさてお待ちかねのROVO です!ずっと座って体力温存してた私、もう踊りまくるぞ〜と後ろ振り向けばe氏かなり酔っぱらってる模様(笑)アラバキもめちゃめちゃ良くて、今日はそのROVOがたっぷりたっぷり聞けるってだけでもう気分は舞い上がっているのでした。
 メンバーがステージに登場、奇声を発する観客達、そういう自分もフォーフォーと言ってたような・・・・。チェックのシャツ姿の山本さん、サングラスをはずしてくれた。
 1曲目Horses、6時半ころかな?まだ明るさの残る中ライブが始まった。うなるリズム、揺らめく勝井さんのヴァイオリン、そしてシャープに鳴らされる山本さんのギター、ああ・・・・もう気持ちいいなあ〜、気持ちよすぎるぜ!
 2曲目は聞いたことがないと思うのでたぶん新曲?益子さんの軽いタッチのキーボードのリズムで始まって他の楽器が色を付けていく感じ。山本さんのギターも歌ってたなあ〜。勝井さんの音とからまったり離れたり会話するかのようだった。でもどちらかというとギターが主役な感じの曲だった。
 そう!今日はしっかりと山本さんのギターの音が聞き取れてよかったです!すごくきっかりと聞こえてきて、これがまた至福な感じ。ともするとROVOのライブではギターの音が他の楽器の音にまぎれてしまって、この音がそう?って山本さんの動きを見て判断してるような時もあり(汗)あ、この曲ってギターがフェンダーの黒ではなくてセミアコギターだったかな?(翌日近くでみたらエピフォンだった。)
 
 そのままの揺らめきの中次の曲へ?やっぱりギターの音が綺麗で夢見るような感じだった。ハア〜。で、これがこの間アラバキでやった曲だったかな?あやふや・・・・あの時はもっとジャンジャンて入り方だったような気がしたけど・・・うろ覚え・・・・だから途中になって聞いたことあるなって思ったんだった。途中でリズムが小刻みになるところがなんとも素敵。

 あとはあんまり覚えてなかったり・・・・断片しか。だんだん日が落ちてくるにしたがって皆の酔っ払い度が増してきてやっぱり泥酔した人が何人か前にがーっと踊りながらぶつかってきたりして上半身裸の人とか・・・まあいいんだけどさ、火のついたタバコ持ったままはやめようよ、あれ顔にぶつかりそうで恐かった、本人は泥酔して踊りまくってて周りなんてお構いなしだからね。確かに自分だって酔っぱらってるけどやっぱりちゃんと曲は聞きたいのであんまりこういう人たちに邪魔されたくないのだ。そういう意味では今日の場所はなかなか良かったです。押し寄せてきたって言ってもあの中央のひどさに比べたら全然だもの。椅子の上に何人も登って踊りまくってるし、柵には人が束になってぶつかってたし、実際何人も泥酔して柵を乗り越えた輩がスタッフ目の前をに引きずられて行きました。あ、あともうひとつ嫌だったな〜と思ったのは一瞬オイオイコールが起こったこと。え?ROVOで?って一瞬耳を疑ってしまいました。長く続かず掻き消えたから良かったけど。

 後新曲はダークでちょっとファンクな感じのやつ?そしてSPICAだったかな?スライドギターのボトルを中にくるりと放り投げたときはちょっと腰砕けでしたよ(汗)あと弦をギリギリと擦り付けたり中盤からのあの粘っこいギターのフレーズもちょっと・・・・やばかった・・・・。頭おかしくなりそうでした。山本さん中盤からもう絶好調だったなあ。どんどん前に前にって気がした。細かく弾きまくってた。それで頭おかしくさせといてのREOMは力が抜けてくたーっとなっちゃった。柵にもたれかかって後ろからの喧騒を聞きながら、そして静かな山本さんのギターのフレーズが夜空に広がって・・・・・。そして芳垣さんと岡部さんのドラムがバシバシと鳴って。曲は忘れたんだけど
芳垣さんが、さあいくよっ!って感じで手をあげたときもめちゃめちゃ興奮したなあ。

 本編最後は前回のツアーでも披露されてた新曲。何回かは山本さんがギターを置いて指揮をした曲(笑)この曲もなんだか印象がちょっと変わってた。スケールの大きい(曲の長さじゃなく)ダイナミックな曲、大柄な曲って言う印象はまあ同じなんだけど。最初のほうの勝井さんのヴァイオリンがなんだか昔話を語ってるかのような導きで・・・・。あと後半、益子さんのフレーズと山本さんのフレーズが一瞬ごっちゃに聞こえてしまったりした。最後グワーっと全員が音を鳴らし続けて、山本さん後ろ向いてギターをグワ−ンと弾き下ろして終わり。(それが合図かのような)それでその時に勢いあまってころびそうになってたよ(笑)


 アンコール、勝井さんが皆の声援がとかいうこと言ってたかな(うろ覚え)

アンプの上のサングラスをまたかけた山本さん。なんで?今更?(笑)
勝井さんがもう一曲と演奏された曲は極星。勝井さんのヴァイオリンと山本さんのギターが揺らめく中、原田さんのディジュリデゥが響き渡る。
山本さん、かけてたサングラスをすぐにシャッと外してたなあ…(笑)
だんだん速度が早まるにつれて勝井さんと、山本さんのそれぞれの掛け合いが気持ち良くて〜。山本さんの音がどんどん強くなってガッと弾きこんでた。時々ギターのネックをたてたりしたり。ああ、もう釘づけだった。最後はおじきして去っていった山本さん、帰るメンバー全員にありがとう!と手を振ってしまったよ。
今日は映像よりも照明にこってましたね。ステージにポールみたいなのが何本もたっていてそれが電飾で上下にわかれて光ったり、流れたり。あとミラーボールが回った時はきれいだった〜大きな光の水玉がくるくるいくつも流れてて。映像は最後にユニコーン?が駆けてる映像が流れてました。
今日は最後まで暑かった〜いつも宇宙の日は日が暮れてくると寒くなってくるのに今日はなんだか蒸し暑かったです。いや〜でも今年もこの日を友達と楽しむことが出来て良かったなあ。
そのまま皆でおいしい鳥料理のお店へ〜。