DMBQ @ 新宿ロフト       

午前中はS嬢と新宿でお買物。人の多さに閉口する。「あー人の多いの嫌い、うんざりする」って言ったら 「もっと人の多い所にいってるじゃん、それは平気なの?」 と言われた。いや、それとこれとは別なのよ。
夕方ひとりでロフトへ。今日はひとりライブです。なかなかDMちゃんにつきあってくれる友達はいなくてDMちゃんはひとりが多いかな。あ、バインもだいたいひとりですね。ひとりはいっこうに平気ですがやっぱり待ち時間が長くて嫌になります。今日もロフトなのにさ、一時間も待ち時間があって退屈だった。

今日のライブは赤犬VSDMBQ、ゲストが水中それは苦しい。

 まず、トップバッターが水中それは苦しい。名前だけは知ってたけどこの対バン、アンダーグランドなドロドロのバンドなのかと思ってた(ペンペンズみたいな)しかし幕が開いたらなんだかちょっと違う風貌のアコギ、ドラム、バイオリンの3人組。バイオリンの方はやさしげな瞳きらきらお兄さん、ドラムの人はクールでまじめそうなメガネ男子、そしてボーカルギターは香取慎吾を小さくさせてジャージを着せたような…。
曲はちょっとお笑いがまじったような…ブラックでありながら、ん?って感じがまたおかしかった。あれってアドリブとかあるのかな〜?わけわからない面白さがよかったよ。


で、二番手がDMちゃん。この間のネストは行かなかったから西部講堂以来です。幕が開いてやっぱり真っ先に増子さんより和田くんに目が行ってしまった(笑) いや〜もう、うつけ者全開っす。フリフリの麗しブラウスに下は黒のブリーフ?と思いきやよーく見ると黒レースなのね。あれって女物?で、増子さんはプリーツのブラウス。地が青で模様が黒?胸元は紐のあみあみ。後ろのアンプの所にセットリストが見え見えに貼ってあって笑った。松居さんは髪の毛が短くなってて可愛かったよ。隆一さんは八つ墓村メガネ(笑)

セットリストは見えてたけどほとんど曲名覚えてない。だいたいDMちゃんの曲名ってちゃんと覚えてないんですよ、すみません。

いつもは爆音にまみれててしばらくしないと、ああ、この曲ってわからなかったりするけど今日はわりと音の輪郭がはっきりしてて各自の音がよくわかった。 DMちゃんの時には人が前に押し寄せてたけど皆そんなに激しく反応してなくて、赤犬のお客さんの方が多かったのかな?わりとじーっと見てる人が多かったです。

あの、増子さんが頭の上に手をかざす時はやっぱり興奮する!それに長々と続くセッション、ドロドロと熱くてたまらない。でも慣れてない人なは辛いのか後ろの女の子とか途中で抜けてた。もうなんか凄くよくてニヤニヤしながら聞いていた。前3人がドラムの方に寄っていってだーっとやってた時もかっこよかったよ〜。

増子さんは今日もあわあわちゃんをいっぱい出してて、まるでムースのように両手になじませて頭になでつけてた。あと、あわあわちゃんがアゴにとどまっててサンタさんの髭のようになってる瞬間も。松居さんは天狗のように身軽にステージ場を飛び跳ねてて、和田君は立ち上がってちょっと前にでてはひきかえしたり、そしてその時にお尻がちょっとはみでてたりして可笑しかった。増子さんが松居さんと向き合ってギターを掻き鳴らすときののけぞりはイナバウワーとは比べものにならないくらいののけぞり。リンボーダンスとかやったら凄いと思った。

そして恒例、最後のお楽しみ。皆手をあげてのゼスチャーの増子さん、柵を乗り越え皆の手のひらの上に座るような形であっちへこっちへしばらく運ばれてました。その後いったんステージに戻りいつものようにドラムセットを解体。中央をあけてドラムセットを投げ込むのかと思ったけどさすがに今日の人の入りようではそれは危ないと思ったのか、もしくはこの密集度だからこそなのか、ドラムセットを客にもたせてそのままでと支持。そしつ3人男子を選んで3人で椅子を持たせ…も、もしや!?と思ったら和田君がそこに腰掛けなんと空中ドラムプレイ!は、初めて見たよ〜こんなの。ちょっと和田君が後ろに落ちたら危険だなーとおもって気が気じゃなかったけど、横でそれを見る増子さんが本当に楽しそうだった〜

その後今日はステージ場にドラムセットのタワーを気付きあげて増子さんがシンバルの棒でたたき崩して終了〜。もうその間ずっとノイズはワンワンしっぱなし(笑) 今日もめちゃめちゃなライブでした(笑)
赤犬はたぶん(私が)好きにならないかも」 との友達のことばもあり、申し訳ないけどドリンクを飲んでロフトを後にする。明日もまた予定があるので体力温存。

空中ドラムショーの様子
http://shinjukuloft.com/blog/loft/archives/200605/06-0056.php

http://smashingmag.com/tour/06tr/060505dmbq_saya.html