戯言スクラップブック

また日記を書き始めました。読んだ本や聴いた音楽など

6月27日『PLAYERS OR LOOPIN' PUZZLES』@六本木スーパーデラックス

    
混沌チーム、山本さん友達とPARAを見にスーパーデラックスへ。新宿から大江戸線で行ったら新宿ではぐるぐると下り六本木ではぐるぐると上る。六本木で軽く食事をしてから行く。多分長丁場になりそうなので。
 開場30分前くらいに行ったんだけどもうすでにお客さんが並んでいたのでちょっと驚いた。でも豪華な組合せなのでやっぱり楽しみだもんね。開場したらいつものようにソファとかが並んでるんじゃなくてステージ(床にセッテイングだけど)前の空間はそのまま地べたに座る感じ。これはちょっとなかなか辛かった。開演がせまるにつれてどんどん人が増えて後ろでたってる人もかなりいた。いつも思うんだけどここに来るとなんかいつもは見ないようなオシャレ人がいっぱいいると思ってしまう。ちょっと気が引けてしまう・・・・。まあいつも見る人も今日はいっぱいいたけれど(笑)
本日の出演者

PARA / d.v.d / sim + 大友良英

 まずはsimの演奏。前に慶応大学でのトークショー?で山本さんと大谷さんがドラムの植村昌弘さんの事を話していたけれど本当に凄かった。ずーっと植村さんのドラムばかり見てしまった。途中で大友さんが入ったんだけどそれでも植村さんばかり見てしまった。いったいどうなってるんだろう?なにかあの人の背中にぱかっとあく部分があってプログラムされたソフトかなにかをかちゃっといれてるのかごとくに一寸のずれもない。途中で汗をぬぐってられたのでああ人間だって思ったけど(失礼ですよね)sim 、はじめて見たけどとてもおもしろかった。

 次がd.v.d で映像はどうするんだろうと思ってたらきっちりと壁がスクリーンになっていた。しかも3面になってていい感じに。d.v.d はとにかく楽しい。ずっと映像を見ながら音をきくわくわくした感じ。一番空きなのは空を飛んでるような道路を走ってるような映像の曲。今日はなんかドラムデイだなあとか思う。

 そして最後がPARA。山本さんがいきなり前の人立ってくださいといったので全員立ち上がる。後ろの人はますます見えにくくなったのではないのかな。もしやご機嫌悪いのかなと思わせる感じの凶暴さで演奏が始まる(山本さんひとり)ガンガンと家口さんのキーボードを叩いたり、ギターを壁にこすり付けたりしていた。PARAではあんまり見ない光景なのでちょっとハラハラしてしまった。今日の山本さんは何か思うままにギターを弾きまくってたような・・・しかし他のメンバーはそれに惑わされない感じで自分の演奏を続けていた。それもかっこよかったな。残念ながら姿が見えたのが山本さんと家口さんだけだったのでどんな風に演奏していたのかは見えなかったんだけど。西さんのあのベースラインがかっこよい!あとやっぱり千住さんのドラムは目で見たいなあ。
 かっちりとした部分がPARAの魅力でそこから離れたり組み合わさったり各自のだす音を耳で追いかけるのが楽しみなので今日の演奏は自分はちょっとPARAらしくないとか思ってしまった。あと最初にガーっと暴れたのでやっぱりハラハラと見てしまったのもありいつものあの気持ちよさまでいかなかったのが残念。きっと後半とかでああなるとうおー!ってなると思うし、むしろああいう山本さんを見たいとか他のライブでは思うんだけどやっぱりPARAは違う部分でのものを見たいな。

 最後の告知で山本さんがここでお客さんも演奏者も寝転がってやるライブをやりたいと言っていた。ほんまに寝てしまってもいいしって。それは気持ちよさそうだな〜。ライブ中にああ〜ここでごろごろ寝転がりたい〜って思うこと本当にあるもの。

 帰りに友達がドラマーってロボット系かプロレス系かどっちかに分かれていく気がすると言ってなるほどと思ってしまった(笑)なるほどと思っていろんなドラマーの人を頭の中で思い浮かべてしまった。