今、町田康さんの「宿屋めぐり」を読んでいるのですが、ちょっとわき道、道草(笑)
すすっと2時間くらいで読む。どうして古本屋さんをやることになったのかが興味深い。いいなあ〜と思うけれどここに出てくる方たちはなるべくしてなったんだろうなと感じる。ただ本が好きなだけじゃなれない、バイタリティを感じる。
この本に出てくるお店に行ってみようかな。今度、仙台に行くので「火星の庭」に行ってみたい。

- 作者: 岡崎武志
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2008/03
- メディア: 単行本
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