朝、いつもの日曜日の朝どおり週間ブックレビューを見る。お勧めの3冊ではあまり食指を動かされない。特集は「生命とは何か?」を解く生物と無生物のあいだ」の著者福岡伸一さんと言う方がゲストだった。こちらはなかなか面白くて生命と呼べるものの定義みたいなことを述べられていた。この生きている自分がまったく昨日の自分とは別のもので出来ていること・・・・。最初は表情も硬かったゲストが話が進むうちに表情がだんだん嬉しそうになっていくのが微笑ましい。学者の人って面白いな。
 こういう世界のことを考えたりすると毎日のことがどうでもいいような事でいっぱいだなとか思ってしまう。これからのことを聞かれて、生命と時間の関係についてきわめて行きたいというような事を言っていた。興味が沸く。

 週間ブックレビューを見てから今度は新日曜美術館見る。日々、いのち新たに
日本画家・堀文子 89歳の鮮烈〜
 こちらもとても面白かった。老いと死を見つめる気持ちがまぶしいほどキラキラしている。凄いなと思った。

 昼間はまた天気が良くて気持ちよかったので掃除をして床を雑巾がけした。いったい何時以来だろう・・・・。いつもは掃除機にクイックルくらいしかやらない。それできれいになったような気がしているけれど、なんと雑巾は真っ黒なのであった、恐ろしい。雑巾がけした床は裸足の足に気持ちよかった。

 夜はまた笑点を見ながらちょっと早い食事。歌丸さんが司会者になって残念なことは彼の被り物姿が見れなくなったことだ。そのまま焼酎の水割りとかちびちび飲んでいたら酔ってしまっていったい何時寝たのか分からなくなってしまった。