戯言スクラップブック

また日記を書き始めました。読んだ本や聴いた音楽など

RISING SUN ROCK FESTIVAL1日目

★見たもの(通りすがりとかじゃなくちゃんと) 三人の侍〜石狩編〜  A Hundred Birds Orchestra ROVO DMBQ FRICTION(RECK・中村達也)

 北海道へ行ってきましたよ!生まれてはじめての北海道。こ・・・・これで北は北海道、南は九州まで行った事になる。こんな事は多分モーサムのファンになってなかったらなかったことだと・・・・。

 朝9時の飛行機だったので国分寺にて前泊。あれやこれややることいったいあって国分寺に着いたのは夜の12時過ぎだった。この1週間の仕事のハードさもともなってエゾ当日はかなりのお疲れモードです。今回はツアーで申し込んだので羽田空港にて航空券に引き換えてしばしボーっと。(早く着過ぎた)なにしろ飛行機に乗るのって数えるほどしか乗ったことないので様子が今ひとつわからないのです、緊張。胃が・・・・・胃がきりきり痛む。薬局とかないかと探したけれど見つけられなかった。少しは何かおなかに入れておいたほうがいいかと和食の朝食定食を食べる。ちょっとほっとした。
 いよいよ緊張して飛行機に乗り込む。思ってより飛行機が小さくてまた余計に緊張〜。なんか飛行場が混んでるみたいで飛び立つのも順番待ちらしく、それで離陸に時間がかかる。
 東京は晴れてたけど千歳空港に着いたらどんよりと思い雲がかかってた。

 空港で待っててくれた友達と会う。あ〜〜〜なんかほっとしました。電車で札幌へ、軽くお昼を食べてホテルに荷物を預けていよいよ会場へ出発〜〜〜。

 シャトルバスを降りてゲートを抜けるとすーっと広がる会場。なんか本当に広々してて平面!って感じだった。すぐ目の前には一番大きなステージSUNSTAGEが。

三人の侍〜石狩編〜
 ちょうど始まるところだったのでそこで三人の侍〜石狩編〜 を見ることに。まずは主催者の方が清志郎のマント姿で登場。本当ならライジングサンのスタートは清志郎だった。ちょっとそれを見たかったな。
 三人の侍奥田民生山崎正義、そしてCherの3人がカバー曲中心に演奏。そのゆるゆるとした空気に和まされる。3人がいい感じでリラックスして演奏してるのが多分この三人の侍の魅力なんだろうなあ・・・・。でも3人が3人個性が強いからその個性が邪魔してもうひとつ交わりきることが出来ないんだよなあ〜なんてちょっとかってなことを思ったりする。
 途中でとうとう雨が降ってきたのでカッパを引っ張り出して着用。まあ・・・・雨は散々フジで慣れてるからいいんだけどやっぱり雨なのか〜とちょっとがっかりする。でもなんだか会場の雰囲気はのんびりしてていい感じ。なんか自由な感じ。

玉子焼き
 祭り太郎?などを見ながら移動〜Sound Restaurantへ。EARTHTENTやBLACKHOLEなどの様子をのぞいたりする。
 友達がフジのライジングサンのお店でもらった券で玉子焼きをもらう。私ももらったのにわすれて着ちゃった。そこのテーブルでしばしのんびりする。玉子焼きおいしかった〜。私は豚串と焼きうどんも食べちゃった。
EARTHTENTではRIZEが始まったらしい。そとにおかれたモニターを見ると中はすさまじいことに。ここで・・・・明日は頑張るのか・・・・・と不安になる。時折くるりの歌声とBLACKHOLEの音も交じり合って・・・ああ・・・・音が交じるってこういうことなのか〜と納得。雨がひどくなったのでレインウエアのパンツも着用、これでもう雨は全然怖くないぞ!

ガチャガチャ祭り
 おなかいっぱいになった後HappinessRestaurantへ移動〜。アーテイストグッズ、オフィシャルグッズなどを物色。パスケースは重宝しました。岩盤でチケット買ったときにもらったんだけど使わないうちにファスナーが壊れてて納得いかなかったんですよね・・・・。他に買ったのはモーサムのラグランTとオフィシャルのタイムテーブルT。ゆら帝やDMちゃんやROVOはなんかTシャツなかったり欲しいのがなかったりで買えなかった。
 そして、そして、多分この日の最大イベントのガチャガチャ(笑)多分・・・・3000円くらい使ったよ私・・・・。最初やったときはまったくお目当てのバンドの缶バッチが出てこなくて(ここまで出てこないなんて・・・)もちろん交換大大会〜。だけどどうしてもモーサムのが手に入らなくて・・・・よし!もう一回やる!とまたもや挑戦。なんとか自力でゲット!!!他も自力ゲット物や交換物など大体欲しいものは集めることが出来ました。しかし冷静に考えてみると・・・・こんなにお金かけてどうなんでしょうね(笑)でもうろうろうろうろ交換大会が意外に楽しかったです〜。なんかまったく知らない人とこんなにしゃべったりして、暗くなるまで友達とうろうろ雨の中交換大会でした(笑)

 さてこれからどうしよう・・・とREDあたりをうろうろ。あ!花田さん・・・・・(だから雨なんだとジプシーズを見ながら思う)
 友達はどんとを見に行くというのでここでいったん別れることにする。私はうろうろしながらROVOに控えようかと。一日目はROVOさえちゃんと見れれば大満足なのでもうそれにむかって。
 しかし分かれてすぐに友達から電話が入る。「モーサム、明日サイン会あるってタワーのブースにでてるよ!」思わずまた小走りに引き返してタワーのブースへ。しっかりお買い物をして整理券をゲット!今度こそ本当にお別れ!待ち合わせはROVO終了後ホタテの2番目でね!(笑)

 A Hundred Birds Orchestra 

 ROVOまでMOONCIRCUSでのんびりぼーっと過ごそうと思ってたんだけどちょうどやってたA Hundred Birds Orchestraがなんだか楽しくて、どんどん前のほうにいって荷物をおろして踊りまくってしまいました。野外で、夜で、なんか凄く気持ちよかった〜〜〜〜!!!気分もなんだかふわっと上昇〜。北海道についた頃はどんより疲れていたのに夜になるにつれなんだか元気になってきたみたい。その後DJ NORIさんの時にさらにベストな位置に移動して準備万端。

ROVO

 ステージの手前にあったDJブース、ちょっと片付けられてよりステージが見やすくなった。
今か今かと待つ。とんとんと肩をたたかれ振り返ったら友達だった。どんと行って、ゆら帝行って来たらしい。ゆら帝、めちやめちや良かったらしい。うーん見るべきだったかもと思ったが、まあしかたない、ROVOに気合いをかけてたんでね(汗)
ROVOはエゾは3回目らしい。今日は秋に出る新譜、全曲一曲のその曲をやりますと勝井さん。
長い一曲のコンドル、3部構成、たぶん。序盤はゆったりと丁寧に勝井さんのヴァィオリンが綴られていってそのちょっとセーブされた感じに焦らされる。中盤、すーっと弾けるようにドラムの音が激しくなって空気が上り詰めていく感じ。山本さんのギターもメロディを奏でて勝井さんの音とからみあって空中へと昇っていく。
山本さんは後ろをむいたり前をむいたり淡々と弾いてる感じ。このありったけの音の中からギターの音をたどっていくのが好きです。
途中、帽子をいったんぬいで汗をぬぐってまたかぶりなおしたんだけど、そのかぶりなおした帽子がちょっと上向きになってて…なんか可笑しくて…にやにやしてしまいました。
そして第2部、ベースの重たいリズムにのってゆったりと体を揺らされる。低音と刻まれるドラム、パーカッションの音、自由にならされるギターの音。最後じーっと静かにでも混沌と、でも澄んでて、その中からヴァィオリンのあのフレーズが。そして第3部へと。
緑のレーザー光線が何本も放たれていてとても美しい。勝井さんのフレーズに重ねられる鍵盤のフレーズ。何回も繰り返されながら最初はやさしくゆっくりとそして徐々に速度を増して。山本さんはワウワウと足元を踏んで。時々手元がはやまったり揺るまったり。
凄く気持ち良くなってしまって踊る。ふーっと気持ち良くなって踊る。
野外の、しかも夜のROVOは本当に格別に気持ちがいい。
そして、そして最後のクライマックス!突然山本さんがっ!激しくギターを掻き鳴らして、マイクスタンドにギターをぶつけてぐいんぐいんギターを振り回して帽子がぬげてかぶりなおしたけどまた落ちて、くるっと回ったり、もう凄かった〜壊れてました。当然こちらがわもかーって熱があがって大興奮!
ああー!!これだから好きですよ山本精一
なんかまだ全体の演奏終わってないのにひとりギターをおいてた山本さん。あっ、て感じで気付いてアンプの後ろで照れ笑い。
いやー、可笑しかったり、興奮したり、楽しかった〜!なんか立ち去りがたくてしばらく皆アンコールの拍手。
友達と合流しても「精一が、精一が」と興奮気味の私。急がないと最終のバスが出ると知ってもなんかもうこれで帰る気にもなれず、なんか自然に会場に残る方向へ。

DMBQ
EARTHTENTに移動したらDMちゃんが始まる所。あんまり混んでなかったのでひとりどんどん前へ2列目までいっちゃった。
メンバー登場で驚いたのは和田くんのいでたちの変わり様だった。か、角刈り?凄い衝撃だったよ。しかもなんかメイクしてますか?変体でもちょい美少年な感じだったのにこ〜れはかなりやばいでしょう!ますます。だょ〜んと音がならされて怪しく体をくねらせるメンバー達。増子王子はやっぱり可愛らしかったなあ。
なんか割りと大人しめな周囲の中にあってキャーキャーさわいで、ぐわんぐわん頭振りまくってしまった。なんか予想以上に音がよくて歌詞とかちゃんと聞こえたのが驚き。いつも爆音で何いってるやらわからないもん(笑)
さっきまでROVOで気持ち良く踊ってたのにこのぐわんぐわんの興奮状態はなんでしょう(笑)フフフDMちゃん万歳〜。バカになれ〜皆!

2曲って言ったのにどうしてもここで立ち去れなくて友達にはフリクションに先に行っててもらう(汗)ステージでは吠えまくりの増子さん。今日は泡々ちゃんもでてましたね。蹴りあげる足が素敵!くねくねする足が素敵!(壊)
そしてめずらしくMC。「さっきセッティングしててあまりに誰もいなくて寂しかったです。」と(笑)
なんか興奮状態のまま濃密なセッションタイムへ。あ〜頭のうえで手をうねうねさせられるとやばいです。あ、そういえば松居さんはちょこっと髪が短くなってた、ちょこっとだけど。もう、凄い気持ち良かったなあ。この長々したセッションタイムが好きですよ。どっぷり浸かりきってフワフワしたり、凄いテクニシャンぶりを凝視したり。
このままDMちゃん見てたかったんだけどこの後はマスク&ノイズタイムかなと思いフリクションへ移動〜。なんか夜中になるにつれて元気はつらつな私(笑)
FRICTION(RECK・中村達也)


つづく