戯言スクラップブック

また日記を書き始めました。読んだ本や聴いた音楽など

Systrum#2@大阪Jaz'room“Nuthings”

本日はSystrum#2というライブイベントへ。案の定、本町駅を出たら道に迷いハコに電話して道を聞いたりした。本当に方向音痴。
開場時間ちょいすぎハコ前に着いたらちらほら人が入り口前にたたずんでてちょっと開場が遅れてるらしい。どのくらい待ったかな?けっこう長い時間?その間もだんだん人が増えてきた。
開場して地下に降りていく。Jaz'roomだから普段ジャズのハコなんだろうな。いくつか椅子がくっついたボックス席みたいなのがあったりする。もう、今日はひとりだし、こういう所なれてないし、ここにいる人達が皆さんおしゃれに見えてきてひとり場違いな感じがして緊張し、挙動不振にドリンク持ってウロウロする。
灰皿と言う若いバンドが最初。鍵盤、ギター、ドラム。わらわらと人が前に移動したので自分も。しかし途中で自分が後方からの赤いライトをさえぎってる事に気付き座る。 演奏はなかなか心地よかった。
で、終わった後ウロウロしたら山本さん発見!また挙動不振になっちゃったよ。次がPARAみたいなのでさっきとは反対側にいってみる。PARAはチャイナさんの追悼イベントの時、西部講堂で一回だけ見た。今日のPARAは5人編成、山本精一さんの他、鍵盤の方が2名、ドラム、ギター。
やったのはたぶん三曲、最初に山本さん、ゆったりした感じで聞いてくださいみたいな事言ってた。あと粗捜しとかしないで、とつけくわえてた(笑)
ROVOとは違って山本さんのギターが直で聞こえるので嬉しい。ひとつのフレーズをもうひとりのギターの人と弾いててだんだん山本さんが違う音色を弾いていったり、その感じがかっこよい!
演奏してる間にだんだんマイクスタンドが下がってきてついに「邪魔!」みたいな感じでガツンと蹴ってたところが山本さんだなーと思った(笑)
もうひとりのギターの人はギターなんだけどベースみたいな音もだしてました。足元にいっぱいエフェクター類がならんでたなあ。いっこコードがはいってないのがあってそれを演奏中はめるのに苦労してた。あ、粗捜しになっちゃった?(笑)
メンバーの皆さん、集中して山本さんを見てたなあ。そんな緊張感漂うメンバーとは裏腹に山本さんはすごい楽しそうでした(笑)
最後の曲、同じフレーズの繰り返しの中にだんだん熱を増していくのが気持ち良かった。最後ドラムの方を向いてどんどん上昇させる山本さん。
整然とすっきりした感じもするPARAの曲、あとワンフレーズの繰り返しにちょっと焦らされつつ揺らされつつの感じもとてもよかった。

PARAが終わってKiller Mantisのセッティング。後ろからの映像では前に人が集まるとうまく映せないかもと言うことで急遽前に機械を移動。ちょっと手作りな感じ。その映像を操るホッピーさんの前にはいろんなものが並んでて興味深かった。(ハンディビデオカメラが3つくらいとか)
Killer Mantis、高田宗紀(ターンテーブル)藤掛正隆(ドラムス)のふたりに今日は山本さんとホッピー神山さん(キーボード、エレクトロニクス、VJ)がゲスト。ゲストなんだけどホッピーさんが主役かと思うほどの大活躍だった。生ピアノとかも聞けたし。なんて表現すればいいのか…こういうジャンルにはまったくの素人なので…すみません。でも藤掛さんのドラムも凄かったなあ〜。
山本さんは椅子に座り時折映像を見ながら演奏。この瞬間のどこで誰がどう入っていくとかいったい決まってるんでしようか?それとも即興なのでしようか?凄いなあ。
だんだん気持ち良くなってきて体を揺らしてしまう。割りとまわりのお客さんはじっくり見る感じの人が多かったのでちょっと恥ずかしかったけどまあいいや。
最後の方の山本さんがギターんジャンジャン、三味線のような音で掻き鳴らしてその後ソロで弾いたところが興奮しました。
演奏終わったのは11時半近かった。急いでハコを後にしたのでもしアンコールあったらくやしいなあと思いつて帰宅。