戯言スクラップブック

また日記を書き始めました。読んだ本や聴いた音楽など

モーサムトーンベンダー@横浜アリーナ

京都から新横浜へ。京都のホテル出る時はちょっぴり雨が降ってた。新横浜で先に着いてた友達にお出迎えしてもらって横アリへ。
はい、行ったのはNANO-MUGEN FESです。駅から会場へ、殆ど二十歳前後?な客層に気持ちが一気にどんより〜。まあ楽しみに来てる若者達には知ったこっちゃないですが。うーん、正直このフェスに出るのはやめてほしかったりした。この客層にまぎれて見るのは辛いなあ〜と思って。それでもやっぱり何時でもできるだけ彼らのライブがみたいから来ちゃうんですよね。そして横浜アリーナって舞台でどんなライブするかも見たかったし。
延々続く開場待ちの列、そしてじわじわ締め付けられるような暑さにますます毒舌も冴え渡り〜なんでここまでタイムテーブルを隠すか意味がわからない〜と。開場して真っ先に確認しましたともタイムテーブル、はたしてモーサムは3時が出番だった。よかった〜わりと早い出番で。夜まで延々待たされるのが辛かったし、これなら下北沢のライブにも遅れる事無く行ける!
次に問題だったのはどこで見るかでしたが、すでに前のブロックは満員で入れず。通路をはさんでの後ろのブロックで見ることに。でもこの通路はさんだって事がなかなかよかった。遠いながらも肉眼で見えたし、スクリーンもばっちり見えたし。二バンド終わっていよいよモーサム。ひらひらと何枚かにわけておろされた幕の間からセッティングの様子が見えたんだけど、噂に聞いていたイサムさんのカゥボーイハットがちらり見えた時は大爆笑。もうワクワク度が一気に上昇〜!
この横浜アリーナにSEが鳴り響きメンバーが登場。いきなりのSIDE-Bからスタート。か、かっこいい
延々と目の前に広がる人の頭を乗り越えて気持ちはあの三角に。後ろからあてられるライトの中のシュルエットがまたかっこいい!
そしてロッキンルーラーへ。百々さんは白縁サングラス。この、私たちのブロックでギャーギャー騒いでいたのは私たちくらい?だけどなんか楽しくてギャーギャー騒ぎたい気分になっちゃったんだよなあ。それでいきなり
YOUギターの音。
「未来は今」正直言ってだいぶんテンパってたのでここらへんの記憶がありません。
「いい感じのやつやります。」と百々さんが言ってGREEN&GOLD。いい感じのやつか〜とにやにやしてしまう。だけど見事にその音はこのはてしなく広い空間に広がっていく。なんだ、もう、何時の間にこんなバンドに…アップルストアのあの狭い空間であっても、この横浜アリーナの空間であっても、ゆらぎのない熱い音。
どの曲の時だったか百々さんがサングラスをとって横に投げたんだけどそれが高く弧を描がいて飛んでとても印象的だった。
そして「You Are Rock'n Roll」も、もうザクザクと切り付けていくギターの音がかっこよかった〜。もうなんかすべてかっこいいとしか書きようがなくてバカまるわかりですね〜この曲をここに集まった人達ってどう聞いたんだろう…。
そして続いてキラキラの新曲。さらにパワーアップしてた。今日はテルミンがないかわりにまるでダフトパンクかと思うような声が加工された「友達さ〜♪」こういうのはなんて言うんでしたっけ?腕を後ろに組んでて本当にかわいこぶってんだから〜そうかと思えばさっと手を振ったり、タケイさんも腕を振り腰を振り踊りまくってるし、こんなピュアな曲をこんな三十路おやじたちがやってる事にぐっとくるー。
続くHave You、いきなりイサムさんが立ち上がって気持ちが本当に熱くなる。なんか感無量な気分。
いつもとは違う状況で見てるから三角全部が視界の中、そしてスクリーンに映し出されるそれぞれのアップの表情にもいちいちぐっときてしまう。もう、なんだよ〜やっぱり好きだよ、この三人が。
最後「凡人」、大映しのタケイさんに何回も「カモ〜ン!」と叫ばれたよ(笑)今日はタケイさんの男の色気にもずいぶんやられた日でした。
ライブが終わって満足毛にステージを後にする百々さん。そして顔を見合わせて笑いあう私たち、この楽しい気持ち、爽快感、そしてこんなに後ろで見ていたのにきっちりと届いた音。
なんだかんだ言ってたけど来てよかった〜!!
モーサム後遅いお昼ご飯を皆で食べる。楽しくてね〜そのままずっとしゃべってたかったけど、えいって腰をあげで皆に手を振って下北沢へ向かう。
つづく