山本精一・J.B @京都拾得

大阪から京都へ。物凄く暑くて汗が後から後からつたってくる。ブラウスの襟もぐっしょり。今日は京都泊り。ホテルがいっぱいでやっとなんとかとれたんだけどその訳がわかりました。祇園祭の期間だった…。
四条駅を降りて地上にあがると凄い人だった。ホテルの前に鋒があって、おお〜っと思った。前も一回この時期に京都に来た気がする、何時だったっけ?
予約したメールの返事に開場17:30開演19:00となってたけどそんな早く行っても…と思ったけど、最初使おうと思ったバスは混みそうなんでやめて、歩き+電車で行く事にした。
しかし傘持っててよかった。二条城の駅でて歩いてたらひどい雷雨にあってズボンとかびしょぬれになった。しかも拾得には6時前についてしまうし、これはいくらなんでも早すぎと思い近所をウロウロした。しかし…まわりに茶店とかなくてまいった…なんか住宅街を徘徊する挙動不審おばさんだった。
もう、がまんならないと思って6時半くらいに拾得の重い扉を押す。お客さん何人かいてホッとする。飲み物や食物をそれぞれ頼んでなごんでいる。あ〜ウロウロしないで早く入ってたらよかったか…。飲み物頼んでタオルで濡れた足とか拭いたり…。
酒蔵後のハコで木でつくられたステージにテーブルに座敷にと趣のある感じで素敵だった。ライブ終わる頃にただ飲みにきたって風のお客さんとかいたなあ。
ステージの様子から今日も山本さんが最初だとわかる。
今日は曲順とか覚えてなくて記憶がごちゃごちゃです。
新曲(昨日最初にやったほう)
ニールヤングカバー
まさおの夢
ここから須原さんと。順番わからなくなりました。
鼻、NOVOTONOの「夢の半周」、なぞなぞから「沈黙」「名前なんてつけたくなうた」。あと羅針盤の曲、アンコールが「赤ん坊の眼」

「まさおの夢」が聴きたいと思ってたのでやってくれて嬉しかった。これはオリジナルキーでやりますと言って高いキーバージョンで歌ってました。
須原さんが入って続けて「鼻」も。歌いおわった後ため息ついて緊張する、みたいな事言ってた。最初に拾得でやるのははじめてで感慨深いって言ってたし。そう思うと昨日よりなんか緊張感あったかな…自分が集中して聴いてたからかな。
そしてゆるめの曲をと言って羅針盤の曲を。羅針盤の曲はやらないって言ったけどこれだけは、と言って。
これがめちゃくちゃ良かった〜(泣)ギターの音が広がって意識が天に昇っていくような感覚に。曲名がわからないです。i-podに入れてない羅針盤の曲かな、家に帰って羅針盤アルバムチエックしてみよう。
須原さんとのやりとりがユーモラスで須原さんの事を猫バスみたいとか、おもしろい顔してますね、とか失礼な事を…。演奏中、にこやかにほほ笑みながら演奏する須原さんがいい感じ。山本さんの様子を見ながらあわせてベースを弾いて、最後にふたり顔をみあわせて笑ったりしてるところや。
「名前なんてつけたくないうた」僕らの曲にはイントロがない…と言うことで出だしがあわなかったり。
最後の「夢の半周」、出だしのPhewさんの台詞の部分を須原さんがやってて、それを何回もわざと色々やって中断させたりしてまったく山本さんは…(笑)でもこの曲の最後、ふたりがギターとベースを掻き鳴らすところが圧巻でした。
アンコールは「赤ん坊の歌」僕は人の眼が恐くて、一番恐いのから赤ん坊の眼で…そういうことを夜中にせっせと綴った歌。
そうか〜人の眼が恐いのか…なのにこんなに凝視してすみません(汗)
でも二日間どっぷり山本さんの歌が聴けて幸せだった。もしかしてもう二度と歌ったりしないのかな…って思った時もあったりして…こうしてまた歌声が聴けて本当に良かった。

つづいてJ.B。この間のブリッジにつづいて二回目。今日あらためて聴いてなんかすーっと染み込んできていいなあ〜と思った。色々な風景を頭のなかに描いたり。
最後のばんごはんの歌でちょっとうるっと来てしまう。ちゃんと聞きたいなと思って帰りにCD買っちゃった。こちらもビッケさんと潤子さんのやりとりが可笑しくてほっこり何回も笑わせてもらった。
アンコールは山本さん、須原さんも一緒に。
こ、ここで山本さんやってましたね〜。もう凄くアグレッシブルにギターひきたおしてました。一番音大きかったよ。