この間読んだ短編のアンソロジーに入っていた「川」という作品がよかったとツイッターで呟いたら、フォローしている方に是非と薦められたのがこの講談社文藝文庫の一冊。実は家にありました、まだ読んでなかった。「家霊」はやはりこういう短編アンソロジー…
午後から仕事。午前中ついついぼんやりと過ごしてしまう。やることはいっぱいあるのに。一日の時間のやりくりをもうちょっときちんと考えようっと。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。