kankoto2018-02-18

夜中に目が覚めた。けっこう3時45分に目が覚める。不思議なことに時間を見ると3時45分なのだ。いったい3時45分に何があるんだろう。 いつもはトイレに行ったり水を一口飲んだりしてもう一回寝る。けれど昨晩はどうにも眠れなくなって炬燵に入って図書館で借りてきた 「国書刊行会も日本幻想文学集成 8巻 夏目漱石 内田百輭 豊島与志雄 島尾敏雄」を読みだした。すぐに眠くなると思ったけどならず巻頭の夢十夜を読んでしまった。何回も読んでるけど一夜の百年の話と三夜の子供を背負う話しか覚えていない。
今夜は七夜の船に乗っている話が胸にきた。退屈だからと死ぬのも嫌だし、やっぱりよせばよかったと落ちながら思うのも嫌だな。

次第次第に水に近づいてくる。いくら足を縮めても近附いてくる。水の色は黒かった。

怖い・・・・。