Feist 「Pleasure」

 最近年齢のせいか音楽を何時間も続けて聴くのが苦痛になってきた。これは今までになかったことでこの変化を受け入れたりしているところ。音楽もテレビも何もつけずに外の音だけを聴きながらぼんやりしている時間て贅沢だなと思ったり。

 そして最近は無理しないことにした。難解な作品や世間で認められているアルバム、理解しようと少し背伸びしてたのかもしれない。もちろんそういう時期も必要。それで得たものもたくさんある。でも今は自分の心地よいと思ったものをじっくりと聴きたいなと思った。

 カナダのSSWFeistの6年ぶりとなる5枚目のアルバム。

MockyとRenaud LeTangとFeist自身による共同プロデュース
ナレーションでJarvis Cocker、ピアノでGonzalesが参加

 ジャケットもとても素晴らしくて届くのが楽しみだった。聴いてみたら思っていた感じと違っていた。スイートでキラキラした感じかなと思っていたので。1聴目に感じたのは力強さ。声の力強さ。そして聴けば聴くほど歪んだギターの音だったり大合唱だったり色んな側面も楽しませてくれる。
 最近は女性アーティストの素敵な作品に出会えることが多くて和ませてもらったり力つけてもらったり甘い気分にさせてもらったり。

PLEASURE / DIGIPAK

PLEASURE / DIGIPAK