毛玉「しあわせの魔法」

 前作の「新しい生活」が良かったので新作買ってみました。すっかり邦楽を買うことが少なくなってしまったけれどそれは邦楽に対する自分の興味が薄れてしまっているから。好きな音楽に出会うにはアンテナを張ることも大事なんだけど・・・・。

 こんな日の午後にぴったりのアルバムで少し不思議な世界へも連れていかれてとてもいいアルバムだった。ジャケットのイラストのリックを背負った人のようにひとりで旅をする。洋楽を聴いているときは気にしない歌詞を追いながら少しSFの世界へ。

 前作に比べるとぐっと作りこまれているなあと思ったり。素朴さはもちろんあるんだけど。バラエティに富んでいて「ビバ!」や「もしも口笛が吹けたなら」などひょいといひょうを突かれる。「プラネテス」や「ダンスダンスダンス」はやっぱり好きだなあ。
 「しあわせの魔法」は前作に入ってるのとで3パターン。それぞれに違っていてそこも聴きどころです。

しあわせの魔法

しあわせの魔法