Lucinda William 「 The Ghosts Of Highway 2」


週に一回隣の隣の街に習い事の為に出かける。だいたい片道50分くらい。お気に入りの音源をiPhoneに保存して車で聴く。

15年乗っている冷房のきかず、熱中症寸前状態の軽自動車で聴くこのアルバムは灼熱の太陽に照らされて乾いた道を歩くようなそんな感覚に陥ったりした。

いつも好みの音楽を紹介してくれるブログでこのアルバムを知ったけれど2枚組だし購入を躊躇していたのだけれどカーネーションの直枝さんもこのアルバムを紹介していたので聴いてみた。

最初は、うーん、渋い、渋すぎるぞ!と感じた。しかし、何回も聴いてるとなんとも言えず良い。サウナ状態の車で聴くのもいいし、家でベットに寝そべってじっと聴くのも良かった。

ルシンダの声が物凄く渋くてなんかあれ?これって?、朗々と歌われる演歌みたいなものを感じたりして。演歌はおかしいかもしれないけれど深さとか土の匂いだとか何かそういう共通するもの。一枚だけ持ってるルシンダのアルバム「Car Wheels On A Graval Road」と比べての声の変化が凄かった。

そしてこのアルバムの魅力はやはりギターにあると思うのです。グレッグ・リーズと
ビル・フリゼールの奏でるギターが本当に素晴らしい!聴けば聴くほどため息が出るほど良い。

2016年の夏の思い出アルバムの一枚になりました。

The Ghosts of Highway 20

The Ghosts of Highway 20