Murray Head 「Nigel Lived」

 このアルバムを知ったのは渚十吾さんの「エコーマウンテンレコードブック」で紹介されていたのがきっかけ。この本には色々お世話になってます(笑)ジャケットがきっかけで聴いてみたいなとずっと思っておりました。アップルミュージックが始まって聴くことが出来たんだけどやっぱりCDが欲しくなって購入(このパターンが多いです)

シンガー・ソング・ライターであり俳優でもあるマレー・ヘッドの
1972年に発表した1stアルバム。ドラムにコージ・パウエルとマイケル・ジャイルスが参加。一曲のみピーター・ジャイルズも参加


 マレーヘッドさんの事は全然知らなかったのですが俳優さんでもあるんですね。納得させられたのはこのアルバムが日記形式になっていて、成功面と失敗面で構成されているということなんだけど、アルバムを通して聴いているとまるでミュージカルの舞台を見ているような錯覚に陥るから。効果音も入っていたりするし。フォーキーな曲からファンキーな曲などバラエティに富んでいて場面が変わっていくかのよう。
 力強すぎない憂いがかかったしっとりした声もいい感じ。
しばらく寝るときにきいていました。色々シーンを思い浮かべながら。

Nigel Lived

Nigel Lived