赤瀬川原平から穂高亜希子へ

 日中時間があったので千葉まで赤瀬川原平の芸術原論展を見に行く。総武線の確定でトコトコと浅草橋から千葉まで。

 ちょっとまえに友達と本屋に行った時に赤瀬川原平の著書をあれこれ見て盛り上がり、今度町田でやるもう一つの赤瀬川展に行く約束をしていたのだった。それが昨日突然の訃報を知ってなんとも言えない気持ちになってしまった。

 降り立った千葉はお天気がよくて風が吹いていてなんだか穏やかな気持ちにさせてくれた。今日から始まる展覧会もそんなに混雑していなかったので一点一点をじっくりとゆっくりと見ていった。時代時代で作風、興味の対象が変化していて面白い。とてもゆっくり見たのでちょっと頭の中がぐるぐるとしてしまいちょっぴり疲れる。売店でパンフレット?カタログ?を購入してまたトコトコと総武線で帰った。


 夕方は吉祥寺へ穂高亜希子さんのライブへ。せっかく吉祥寺なので百年によったけれど扉がしまっていて残念だった。マーブルちゃんに寄ってワンピースを買ってしまう。ちょっぴり後悔、でも嬉しい。

 マンダラ2にて穂高亜希子さんのライブ。穂高さんは好きな女性シンガーだ。透明で静かでそれでいてあたたかくて力強い。美術館でのJOJOさんとのデユエットは忘れられない。まっすぐに伸びてくる歌声を皆じっと聴いている。アンコールのるつこさんとの演奏がとても良かった。

みずいろ

みずいろ