丸谷本2冊

 丸谷才一「文学のレッスン」
     「袖のボタン」

 最近まで丸谷才一の面白さがまったくわからなかった。今も難しい部分があってはたして半分も理解できているのかどうか分からないけど、その分からないなりに読むのがぐんと楽しくなってきてしまった。古典とか詩の世界などにぐんと視点をひろげてもらえる、読みたいなと思わせてくれる。「袖のボタン」という題名がいい。


文学のレッスン

文学のレッスン

袖のボタン (朝日文庫)

袖のボタン (朝日文庫)