見知らぬ男

 朝眼が覚めたら4時半だったのでもう少し眠ろうと二度寝した。そうしたら恐い夢を見てしまった。相方さんの弟なる人物が出てきて私に言葉を投付けた。うすうすわかっているので反論できない。そこで眼が覚めて相方さんに弟がいたの?と聞いたら、実は小さい時に亡くなってるんだよねという話。夢に出てきたのは30歳くらいの長髪の男だった。恐いなあと思ってるところで今度は本当に眼が覚めた。要するに夢が入れこ状態になっていた。相方さんには実際はそんな弟なんて存在しない。時計をみたら5時半だった。
 しかしあの男の顔がとてもリアルに頭の中に残ってしまった。相方家の顔とは全然違うし、どこかで見た顔でもない(テレビに出ている人でもない)。その男の鋭い目がこちらを見ている。もしかしたらその男は自分の中に住んでいる男なのかもしれない。わかっていてもわからないふりをして蓋をしていた部分から蓋を開けて出てきたのかもしれない。
 ところで・・・・夢の中で義母が畑から野菜をとって「天ぷらにでもして」と持ってきてくれたんだけど、葉っぱ一面に虫がびっしりとついていた。これも・・・とても恐ろしかった。たぶん出かけ過ぎてることの後ろめたさが招いた夢なんだろうな。

午後仕事。夕ご飯は南瓜ご飯、しいたけの肉詰め、キャベツのバター煮。引き続き「昼の夢、夜の家」を読む。偶然、夢の中で語りかけてくる男の話が。しかも夢をみた彼女はその男に恋をして実在する男を調べて会いに行くのだ。
 自分は実際夢の中の男に会ったら恐ろしさでどうなかなってしまうだろう。