地図にある街

 昨夜は最終のバスにのって帰ってきた。1時過ぎに帰って来てしばらく眠れず、買ってきたパンフレットを読んだ。曲の種明かし的ぶぶんもあり、なかなか読み応えがあってよかった。なんか久々に地図帳とか見たくなった。地名を読んで見知らぬ土地の事を思う。中学なんかの社会の授業の時はよく地図帳を見てた覚えがある。今度本屋さんに行ったら探してみよう。

 日曜の日中をのんびりと味わう。テレビはつけない。昼間自宅にいる事の贅沢。本当に家にいるのが好きだ。でも多分仕事をやめてずっといることになれたらそうは思わないのかもしれないけど。窓をあけて外の空気をいれる。近所の生活の音が聞こえてくる。
 無性に読みたくなってしまった小川国夫の「跳躍台」を読む。他の短編も読みたくなってしまったけれど我慢。そろそろ読もうと思ってたオルガ・トカルチェク「昼の家、夜の家」を読み始める。最初から不思議な感覚。短い一編を読み終わるごとにまた文章をくりかえしてみる。どちらも自分の知らない街だ。

 夕方は笑点。日曜の夕方の幸せ。