黄色い絵本

 今日も一日降ったりやんだりだった。そして一日家にいた。やっとこ昨日までの日記を書く。それから文藝春秋朝吹真理子さんの「きことわ」を読む。その中に黄色い表紙の絵本が出てきて、あ、これって「せいめいのれきしだ」と思って、そうしたら無性に読みたくなってしまった。たしか家にあったはずなのにあの本棚のあそこの位置にあったはずなのになかった・・・・・。ずらっと絵本のしまってある棚を探したんだけど見つからなかった。そうなるとよけいに読みたくなってしまった。そうして「ちいさいおうち」も見つからなかった。何故だろう。
 諦めてもう一度「きことわ」に戻ったけれどやっぱり読みたくなってもう一度探した。でもやっぱり見つからなかった。今日は神隠しにあったようだ。どうしても私の前にあらわれてくれないらしい。また違う日に探すしかないなあ。
 こういうことって時々ある。あ、あの本と思ったり、あの服と思ったりすると見つからない。別の日にあっさり見つかったりするのにね。単に自分の整理が駄目ってことかもしれないけれど。

せいめいのれきし―地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし (大型絵本)