夏に読む本

 今日は一日天気が悪かった。でもその分暑さはゆるくてちょっと一息つく。夜、怖いテレビを見たら本当に怖くなってきてぞぞっと寒くなる。そして久々にアメトーク。やはり吉田きてる。

 さて、今日家に帰ったらアマゾンからen-taxiが届いていた。小島信夫の「私の作家評伝」が付録についていると言うのを知ってどうしても今号は欲しかったのだ。しかし近所の本屋は全部全滅だった。しかも当分上京しないのでアマゾンをポチッとしてしまいました。他にも角川句会のゲストが直枝さんだったり、小池昌代さんの小説があったりと読むのが楽しみだ。
 それからもう一冊広瀬正「マイナス・ゼロ」これはJOJOさんの日記で紹介されていて
「昨年の夏はハインラインの「夏への扉」を薦めましたので、今年はこの「マイナス・ゼロ」をどうぞ。」
 との事だったので頼んでみました。

 堀江さんの本を読み終わって、さあ今年もカミュの「異邦人」読もうと思ったら文庫本が見当たらない。何処をさがしても見つからない。ひどい時には3冊くらい見かけるのにどうした事だろう・・・・。絶対確実に我が家には3冊あるはずなのに。さすがに4冊目を買うのはどうかと思うし・・・・。

 しかし「異邦人」を読むというのは自分の夏の決まりごとなのでやめたくない(笑)もうちょい探してみます。ハインラインの「夏への扉」を読んだのは高校生くらいの時。山下達郎の曲にこの小説をモチーフにしたのがあってそれに触発されて読んだらとてもよかったのを覚えている。新装版?新訳版が去年だかに出たみたいだから久々にこちらも読んでみたいなあと思う。それから夏に読む本といえば長嶋有さんの「ジャージの二人」これはもうだらだらと夏に読むのにぴったりの素敵なゆるゆるさだ。私が持ってるのは大島弓子さんの表紙の単行本と堺正人、鮎川誠表紙の文庫本。文庫本は長嶋有さんのサイン入りで「ジャージを脱いでから読みましょう」と書かれている(笑)映画の方は見たい見たいと思いつつまだ見てません。
 
 そして子どもの頃に読んだ、あまんきみこの「すすかけどおり三丁目」という話も忘れられない。戦争の話と言えばそうなんだけど。「車のいろは空のいろ」に入ってたと思うので探してみよう。