その街のこども

 昨夜は夜11時からNHKで「その街のこども」と言うドラマを見た。大友さんが音楽を担当しててその番組のことも大友さんのブログで知ったのだ。

 いやあ・・・・めちゃめちゃ良かった。大友さんがブログで書いてたけれどわたしも同じところで号泣してしまった。涙やら鼻水やら(笑)ひとりで見てて良かった、思い切り泣けて。
 やっぱりこういうドラマは民放では作れないのではないかしらと思った。最後に横断歩道の手前で抱き合うところもまたボロボロ泣いてしまった。ふたりで一緒に行くと言う最後じゃなかった所もよかった。あの別れた後の未來君の表情がすごく良かったな。
 大友さんの音楽を特に意識して見てたわけじゃないけれどこんな気持ちにさせられたのはやっぱり音楽の力も大きいと思う。録画したのでまた見たいと思います。

 あの時の事を思い出して見る。奈良に住んでいる両親や、大阪に住んでいた妹に電話をかけまくるもまったくつながらなかった。身内や友達の無事を確認しほっとし、そしてただただテレビの画面に映し出される光景を毎日見ていたような気がする。そしてほんの少し離れているだけなのに大阪の街との温度差にも驚かされてしまった。その当事者じゃなければ当事者の身になって思うことなんて所詮出来ない。けれど思いをはせること、思いをはせるしかなくてもいいのじゃないか。

 一週間のはじまり。最近どうすれば仕事に対して前向きに、モチベーションを高められるか考えてますが中々難しい。しかし投げ出さないことですかね。そこを今年は変えて行きたい。