FRICTION@渋谷クラブクアトロ

 フリクションを見に渋谷へ。行きの車中「dumb numb cd live friction」を聞く。あまりにかっこよくてちょっと吹っ飛ぶ感じ。でも今のフリクションはギターはないんだよなあ・・・などと思う。本当にこのライブ見たかったな。
 3時に混沌チームの友達と待ち合わせ。今度のヨラ×ゆらのチケットを渡しに。3人ともこの後ライブなんだけど皆バラバラ(笑)ひとりはMJQひとりは豊田道倫さん、そして私はフリクション。MJQも豊田さんも見たかったな〜。人間関係というカフェでロコモコを食べておしゃべり、そして友達と別れてクアトロへ。

 今日のフリクションはひとり参戦と思ったら開場待ちでSさんに会う。Sさんズ友達でこの間偶然吉祥寺で合って以来。今日は実はズボンズもツアーファイナルがあるんだけど・・・・・開演までの間、はじめて合ってから10年以上たつんだねえ・・・恐ろしいとか、彼女が小学校時代にロフトに通っててその頃フリクション見た話とか(びっくり!)する。

 開演時間になってフロアが暗くなってレックのベースの音が聞こえてライブがスタート!姿は見えないのにあの音がなってドキドキする。序盤は静か目にレックと達也、両氏の様子をじっくりと確かめながらライブを見ていたんだけどだんだんYou Got Me Rockingあたりからかだんだん熱がはいってきて音の内側に自分も入る感じ。やっぱかっこいい!達也氏は最初から全開感じのパワフルなドラムだった。はあはあ、という感じでグレープフルーツジュースを求める。レックが「ジュース待ちね」と言って可笑しかった。
 その後もどんどん体が動いていきレックが前に来ればこぶしを振り上げたりして、もうどんどん入り込んでいった。ドラムの方へ移動して達也氏とやりあう感じとか凄いやっぱりかっこいいな、ドラムは野性的でパワフルなんだけどタイトで今日はドラムも楽しみました。
 1曲ごとになんなのこれ!って感じにさせられていったんだけど、何かの曲の後にレックがしばし演奏を始めなくて頭をごんごんと叩いてたりして「頭まっ白になった」と言っていた。それだけ前の曲に集中していたんだろうと思う。

 アンコールはなんと2回も!最初クアトロで見たときは酸素ポンプとか吸っていたけれど今日はなかった、そして最後まで圧倒された。今日来る時に思ったギター云々について思ってたことなんてまったくライブ見たら関係ないなと思った。やっぱりこうやって音楽によって気持ちを奮い立たせられる瞬間、それこそがライブに来ることの目的と言うのかそれさえあればいいよなと思う。フリクション、やっぱりまた見たい、また来年もやって欲しい。