忌野清志郎展
お昼に原宿駅で友達と待ち合わせてラフォーレでやっている忌野清志郎展へ。今日が最終日と言うことで混んでて入れなかったら困るなと思ったけれど大丈夫だった。最初のコーナーはポスターや写真が飾られていて見たことあるな懐かしいなというものもあって、もうそのコーナーだけでもじっくりゆっくりと見てしまう。
それから衣装のコーナーがあって、その組合せの絶妙さ、色の合わせ方、アクセサリー、そしてブーツの可愛らしさ!もうなにかニコニコを見てしまう。
最後に忌野さんが描いた絵のコーナー、とてもカラフルで、色んな色が使われていて、その色がキラキラとしていて、どの絵からもパワーと言うのか光があふれ出てて、その絵からのパワーをもらった気がした。実物の絵を見るのってやっぱり大切だなと思った。その後映像を見てから出る。
行く前は忌野清志郎展を見たら何か感傷的で悲しい気分になるのかなと思っていたのに実際に行ってみたら反対に物凄く元気をもらったと言うのかハッピーな気持ちになって、やっぱりこれって忌野さんの力だなと思った。友達にさそってもらわなかったら多分行かなかったと思うので(あえて避けてたところもあったし)本当に誘ってもらってよかったなーと思う。
お昼はキッツシュのセットを食べる。他のランチセットが全部売り切れでキッシュでお腹一杯になるのかなと思ったけどお腹一杯になったよね(笑)ライジングでの某バンドの話とかを聞かせてもらう。