見知らぬ町

一日移動していてちょっと疲れた。バスに乗り電車に乗り、乗り換えて。降り立った町は真っさらな住宅地だった。きれいな若いお母さんと子供たち。理想の町…。どこにも手垢じみたものがひとつもないような…。なんだかまぶしく落ち着かなかった。いったいどこに迷い込んだんだろう…。
でもきっと子供の頃、大阪から引っ越した奈良はこういう感じだったのかもしれない…。新興住宅地と呼ばれていた。

お供本はなかなか手強いかも。ついつい坪内さんの本に浮気してしまう。