銀色夏生「つれづれノート15 第3の人生の始まり」

 お正月のザワザワの中(ずっと騒がしくテレビがついている)でも読めるかと思い読んだ。再開したつれづれノートは物凄く分厚くて今まで1年分だったのがこれで半年分だった。日々の出来事よりも銀色さんの頭の中で考えている物事を書いた部分の方が断然多いような気がする。読み進みにつれて、ああそうだよなと思う部分もあるけれど、う〜ん・・・・と思う部分もあり、ちょっとしんどかったりもしつつ(「食べ妖怪」の部分とかなんとなく苦手な感じがした)、だけどやめられなくて一気に読んでしまう。カンちゃんとの確執。他人だったら付き合わないと思うほどのお互いが親子として存在してる。それが親子だったり、家族だったりと言うことなんだろう。そこに色んな軋轢があり、そこに愛情もあり・・・・。