大友良英 Invisible Songs@新宿ピットイン

クリスマスイブ。イブなのに全然イブな気分がしない。ここ数年、11月に入るか入らないかに始まるクリスマスムードも今年はそんなでもなかったような気がするし…やはり不景気だからだろうか。
夕方出かけるまで国分寺でうだうだと過ごす。友達に借りた深沢七郎の短篇集を今日かえそうと思うので読む。なんか凄いな。いつのまにか知らない空間へつれていかれる。
夕方出かける。途中で下北沢によりベースメントで1月のカオスジョッキーのチケットを購入。一月はライブはこの一本だけするつもり。
新宿で紀国屋とジュンク堂に寄るがさがしている本がみつからない。ジュンクは池袋の方が好きだな。しかしつれづれ日記がでていたので、やったーと購入する。ぐすぐずしていたのでピットインの開場にぎりぎりになってしまいあせる。
本日の面子は以下のとおり

大友良英 Invisible Songs:大友良英(ギター、ヴォーカル)、カヒミ・カリィ(ヴォーカル、パーカッション)、山本精一(ギター、ヴォーカル)、ジムオルーク(ギター、ピアノ、エレクトロニクス、ヴォーカル)、Sachiko M(サイン ウェイヴ)、芳垣安洋(ドラムス)
他にゲストに坂田明さんたか中原昌也とかOOIOOのベースの人とか。
チケットはソウルドアウトで混み混みだった。まあ前の方はやっぱり常連さんで埋まるわけで山本さんが「また同じ顔触れや、たまには違う人の前でやりたいわ。いやいやまあいいんですけど嶺」とかなんとかまたいう。まあさあそういう気持ちもわかるけどそんなんお客さんの勝手やんかとまた思ってしまう。聞きたい人が熱心にチケット取るんだしとまたぶつぶつ頭の中で言ってみる。

ライブはだけどとても良かったな〜凄く気持ち良くてふーっと浸されていく感じで、クリスマスソングもあったし、それ聞いていたらちゃんとうちに帰ってクリスマスを過ごしたくなった。
山本さんコーナーでゲストに坂田明さんが登場してピートシガーの「腰まで泥まみれ」?をやった。昨日聞いたのとはまた違った趣。坂田さんが一曲だけというのはちょっともったいなかったな。
中原さんの叫びやら大友さんの歌声やら色々とありましたが芳垣コーナーが自分には凄く良かったです。芳垣さんやっぱりかっこいい!今日は山本さんでほとんど見えなくて残念だったけど。

あとやっぱり大友さんと山本さんのギターのかかわり合いと言うのか、音の違いとか、そこがやっぱりとても面白かった。

山本さんはまた最後に山本節が炸裂していた。言ってることは全部反対ととらえればいいんだよね〜とかSachiko Mさんに言われてた。

国分寺に帰ってS嬢が買っておいてくれたケーキでメリークリスマス。だけど飯島愛が亡くなったと言う事を聞いてちょっとショックだった。芸能界を引退するまえに出てた最後の金スマの姿を思い出した。