Radio Caroline @下北沢シェルター

 久しぶりのシェルター、そしてひさしぶり?に車で出かける。山は確実に紅葉が進んでいてこれからもっときれいになっていくんだろうな。新宿のルミネの本屋さんで時間をつぶしてたらぎりぎりになってしまい急いで下北沢へ。もうすぐ6時なのにそんなに人が集まってなくてあれ?っと拍子抜け。そのおかげでけっこう前で見ることが出来た。でも開演時間にはソウルドアウトだったのでフロアは人でいっぱいだった。

 キャロさん見るの本当に久しぶりだ。久しぶりすぎてステージに登場したウエノさんを見て、うわーこ、こんなにでかかったけーと見上げてしまった(笑)そんな感じにとまどってしまったけれど演奏が始まるとすぐさま、ああこの感じ!とキャロラインのライブがよみがえってしまいましたが。シンさんのドラムが特に「おおっ!キャロラインだ!」と目覚めさせてくれたというのか、最初から楽しいなあ〜と。

 新作「DEATH or GLORY」の曲を中心に懐かしい曲も色々とやってくれた。やっぱりウエノさんの指の見てるのが嬉しい。きれいな指だなーとあらためて見てしまう(笑)最近ギターのひとばかり見てるのでベースの低音がたまらない。そうやって見とれてたら後ろでシンさんのドラムがビシバシと鳴って、うわっと思わせてくれる。

 今までキャロラインのライブと言えば一気にのせてくれて熱い感じで踊れて楽しくてと言う印象だったけれど今回また違った印象もあり、聴かせてもらえるというのか、パッチのボーカルもじっくりと聞けたり、あと、特に印象に残ったのがCHOCOCANDYの重くて濃い感じで、あれが本当にたまらなかった。

 それから今回はウエノコウジ歌祭りだったんではないでしょうか?!(笑)やはりCHOCOCANDYのコーラス部分!えーこんなしっかりと歌ってる!と思ってびっくりしうっとりしてたのになんとアンコールのROCK NUMBER 69ではしっかりボーカルしてるじゃないですか!!!こんな全編にわたって歌ったことってはたして今まであったかな???そして歌いながらの照れ笑いにちょっとやられてしまった。

 その他にもまあ色々やられてましたが(ベース抱きしめてぼーっと立ち尽くす、腰を振る、べースを縦にして天井につんつんと向ける、それから頭を高速で降る、汗がシャワーのようにライトに照らされて、おおっ!ウエノコウジだー!と思う。)

 楽しくてあっという間の時間だった〜!これから行くライブが俄然楽しみになってきた。今度のアルバムは本当に彼らがああ、こういう音楽が大好きなんだなーと思わせてくれるアルバムで、そのアルバム曲をこうしてライブで聞かせてもらえるのがとても楽しい!自分も好きなんだなーとシンプルにまたあらためて思った。