GRAPEVINE@名古屋ダイヤモンドホール

台風接近! やはりライブ後に名古屋→大阪の新幹線移動は危険かなと思い、昨日名古屋のホテルを予約し、移動も20日に変更。
朝起きたらそんなに心配していたほどでもない空。本日は特急に乗って名古屋へ。旅のお供本は小川国夫「止島」とクレストブックスの短篇コレクション。「止島」から読み始める。これがなかなか凄い。
名古屋の友達と待ち合わせて矢場とんにお昼を食べに行く。暑くてふたりで汗だくになってカツ丼を食べる。不思議なのはまわりのビジネスマンが汗をまったくかいていないことだった。
その後茶店に移動して5時すぎまでおしゃべり。こちらのお店は冷房が効きすぎですっかり体が冷えてしまった。でもいっぱい話すことがあった。また続きは月曜日。
友達と別れて雨のなかダイヤモンドホールへ。

やや、端だったけど定位置へ(笑)西川さん、今日のお召物は袖に小さなポケットがあるチエックのシャツ。
Singが始まるやいなや床にひざまづく西川さん。足元の器材の撮みをいじり音をだしている。スライドギターのところで立ち上がるかなあと思ったらそのままひざをついたままスライドギター。え、ええー!?ひざまづきプレイですか!
と思い狼狽する自分。でも端にいたのがラッキーしてそのお姿がばっちり見えた。ちょっと素敵だったなあ…。ひざまづいてのスライドギターなんて中々見れないよね。
2曲目CORE。ゆっくりした動作で弾く西川さんそしてだんだん激しさを増すにつれてその音にあわせて表情を変化。顔でギター弾いてる〜。後半くるりと背を向けてくっくっと体を揺らしながらギターを弾く西川さん。ちょっとしたダンシングタイムだった(か、可愛い)
そして前半戦のピークが冥王星だった。 今までやってたのかもしれないけど私は今回初めて気付いたプレイ。ピックでレスポールのボディをコツコツと叩く。これだけでうわーっと思ったのにな、なんと拳でボディをゴンっ!と!。ギャーと叫びそうになる。いや、何か叫んでいたような気が…(汗)
もう、今日は早々とノックアウトさせられてしまった。
何か今日は中々最初からご機嫌だったと思う。そして田中くんもなんかテンション高かった〜。声の出し方が強かった気がする。気持ちが凄く入っていた。

あの濃い中盤に入る前に田中くんのMCがあって聞く人それぞれがそれぞれに曲の世界を思い浮べてくれればみたいな事を言っていてこれはちょっと良かったな(うれ覚えなのが残念だ)

やっぱり鏡からが特に凄くてエレウテリアの最後のギターの所は圧巻だった。深くため息をついてしまった。凄いなあ…と圧倒されている空気が自分のまわりに充満していた。(気がする)
それからランチェロで完全に自分がどこかにいってしまう。たしかにここにいて西川さんの指や田中くんが歌ってるのを見てるんだけど別の音の中に意識が行ってしまってた。そして今日もTWOがかっこよかったな〜。あのソロに入る前にお互い顔をみあうのも面白いけどソロに入ってからの西川さんがっ!…。最後のノイズっぽい所もますます危険度がましている!
そういえばこのコーナー、金戸さんがずっと椅子に座って演奏。腰でも痛めてるのかなとちょっと心配。

後半も楽しかった。フラニーと同意とか同じフレーズを前3人で弾くのも格好よい!超えるとGlareに少しうるっとくる。この時だけは田中くんを見てしまうな。

アンコール!望みの彼方だった!仙台で聞いた時より断然よかったー!最後西川さんがギターを弾き倒しててなんとも言えなかった。
ツアーももうあと何本となり本当にこのツアーのSingのツアーの厚みがまして、ああ、ここまで来たかーと思って本当に凄いなーと思った。前半、後半、こうやって見れてこれて幸せです。
熱い気持ちのままフラフラと外に出る。あれ?雨降ってないじゃん?台風は何処へ?