帰省

 10日の日に東京から直接奈良に帰省して13日に長野に帰ってきました。新大阪に下りたら熱風が喉に吹き付けてきた。やっぱり関西の暑さは違う。あまりに暑いので春みたいに奈良公園などに行ったりする気力がおこらなかった。
 11日は一日中ゴロゴロして買った金子光晴本を読んだりする。

 12日は妹と大阪に出かけてショッピング。妹の誕生日プレゼントを買う。ビルケンの靴が欲しいということだったけどとてもポンと買ってあげられる値段じゃなくて予算のぶんだけ出す形に(汗)自分はバーゲンで安くなってた青のカバンを買った。派手すぎるかなと思うけどなんか可愛くて。

 毎日夜は畳の部屋に布団をしいて母親、妹親子達とゴロゴロと寝る。肌かけ布団が実家の香りがして気持ちいい。
 
 思っていたほど本は読めなかった。妹としゃべったり、甥っ子達とじゃれたり、甥っ子たちのDSで漢検やったり、始終何か食べてたり(あ〜いつも奈良に帰ると太る)あっという間に時間は過ぎる。こんな風にいつまでも毎年過ごせればいいのになと思う。

 帰り、しなのに乗ってる間に日が沈んだ。日が沈む直前の輝く太陽に見知らぬ街が照らされてた。斜めになった車両から(振り子電車なので)見知らぬ街を不思議な気持ちで見ていた。金色に輝く風景だった。
 
 長野に降り立ったら今度は反対にとても涼しかった。暑い暑いと言っててもやはり信州は違うんだなと思った。そうして家に帰って窓を開けたら行く時は聞こえなかった虫の声が聞こえてきた。夏も終わりに近づいてるんだなと思った。