狐狸庵先生遠藤周作

 というコマーシャルをやっている。記憶の中のナレーション。いや、もちろん子供でしたけど。
学生時代は遠藤周作が大大大好きだった。彼の主催している素人劇団に入りたいかもと真剣に思うほどに。一度は見てみたいと(講演会とかで)思っていたけれど願いはかなわず亡くなられてしまった。ほとんど文庫本だけど家の本棚には彼の本がいっぱいある。ここ何年も遠藤周作物を読んでないので久しぶりに読みたいな。


 今日も店がメチャ混みで、朝からトラブルも発生したりしてうんざりする一日。なんか人間が嫌になる。人間をみていたくなくなる。(ひとりになって引きこもりたい)

 帰りに試しにと昨日とは別の本屋に行きユリイカを探してみたけれどやっぱりなかった。そして男女5.6人の若者の団体がべらべらしゃべりながら本屋をうろついてるのを見てまた人間が嫌だと思う。(人間が嫌というのか人々を見たくないというのか・・・・・)しかし本棚で川本三郎さんの「東京暮らし」という本を見つける。文字がなんだかいい感じ。(偶然いつも行くブログのyさんも買われていた)こういう本が田舎の売れる本しか置いてない本屋にあるという偶然が不思議だなと思う。
 他に銀色夏生さんの「子どもとの暮らしと会話」を買って帰る。町田康の「告白」にも心惹かれたが(凄い分厚さだ)実は単行本でもっててしかも未読なんですよね(汗)。ちゃんと単行本で読まなくちゃ。最近自分が読むより先に文庫本になる本が多いような気がするんだけど・・・・・。吉行淳之介訳の好色物にも心惹かれるけれどぐっと我慢。

 家に帰って炬燵に入ってパラパラするくつろぎタイム(ご飯を作る前の)銀色さんの本のあとがきを見たらなんとつれづれが復活!やっぱりつれづれがいいよ〜嬉しい。

 友達からメール。豊田さんについてちょこっとメールしあう。
 京都にいってる友達はどんなライブを見てるだろうか・・・・。

 さて今から鹿男を見ます(笑)これかいてたらなんかうんざりした気分が晴れてきた。