世界の終わり

 日記のタイトルに深い意味はないです。やっと「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を読み終えたので。その話はまた後で。
 
 10月が終わって11月になった。まさかこんな状況に陥るなんて10月のはじめには考えてもいなかったなあ。10月のはじめと言えば楽しく京都にいってボロフェスタを見たりしてたんだった。
 
 何を言ってるのかわからないと思いますが、この間もチラッと書きましたが今までみたいにたくさんライブにいったりする生活が事情によって出来なくなってしまいました。それがわかったのが19日の山口洋さんの長野でのライブを見て感動して帰ったその日で、その日のライブが本当に何も考えないで楽しくライブを見れた最後の日だったかもしれない。
 
その夜は一睡も出来なくて次の日の豊田さんが出た月見るのライブは出かけたんだけどさすがに途中ちょっとしんどかった。そしてなんか色々聴きながらも悲しかったりした。それから翌週ROVOのライブにでかけていって、それからまた風邪をぶり返し、メトロトロンのライブと岡村ちゃんは諦めてそして翌日山本さんのライブにがんばっていった。そういう状況になってからのライブは貴重でどんどん胸に入り込んで、ライブを見れることの貴重さ、それからそれが自分にとってどんなに大切なことかがまた染みてきたり・・・・。

 でもそうだよな、今までがあれもこれもと欲張りすぎたんだと思う。だからライブを見ることがいくら大切でもそのことにきっと振り回されていた自分がいたんだと思う。でもね・・・行き過ぎてたかもしれないけれど見てる人たちは本当に大好きな人たちなんだよな・・・・。ライブにいってなければ感じることのできなかったいろんな物があるのです。

 今一番ショックなことは次回のモーサムのツアーが回れないことです。2、3ヶ所とにかく行ければいいけれど・・・。こんな事今までなかったなあ・・・・。どんなに考えてもため息が出てきます。本当に、本当に、モーサムだけは好きである限りどこまでも見続けて行きたかった。


 今週から来週にかけて予定してた怒涛のような予定もすべて諦めることにしました。切ない・・・・。
 今月ははたしてどのくらい行けるかその時になってみないとわからないというのが状況です。11月はもし行けるライブがあれば行きたい。でも12月からしばらくは行けても月に1回か2回になりそうです。その状況がいつまで続くのかずっとなのか、もしかしたらいっさい行けなくなるかもしれないし・・・・。
 でもよく考えたらそれで十分なのかもしれないですよね。普通の生活してる人とかそうなのかもしれないし。本当に行き過ぎてて自分の感覚が麻痺してるのか(笑)

 直前になってドタキャンしたりして色んな人に迷惑をかけてしまっています、ごめんなさい。そして私は色んな人に助けられています。ライブや音楽を通しての友達であるだけと頭のどこかで思ったりしてた部分があったのに皆の優しさや言葉にどれほど救われているかわかりません。そうして当たり前だけど皆それぞれに自分の生活があってそれをかかえているんだっていうこと・・・・。そうして当たり前だけどその中で自分の好きな音楽を楽しんでるんだっていう事。皆に本当にとても感謝しています、ありがとう。そうしてそんな友達達をずっと大事に思っていきたいです。

 なんかしんどい文章になったけれど元気です。どんな状況になろうともまあなんとか生きていかなくちゃいけないからね。日々の慌しさにまぎれて読んでなかったたくさんの本、聞き込んでなかったCD、そういうものをじっくりと味わいたいと思います。ずっとパソコンをひらく気持ちにもなれなかったけれどまたここを続けて行けたらな・・・。