山口洋@京都拾得

 なんだか早く着きすぎてしまい・・・しかしお茶をしに場所を移動するには時間が中途半端なので拾得の前で開場を待つことにする。ちょこちょこと集まったファンの方達と待ってると山口さん本人が出てきて「もうちょっとで開くけんね」などと言ってくれる。

 開場してお酒やらおつけものやらを頼んでまったりのんびり、いいなあ〜。
 さっきまで着ていた青のTシャツを白のシャツに着替えてステージにあがる山口さん。広島に行った友達が言っていたようにちょっとやせた印象。全国を回る旅は想像できないくらいに過酷に違いない。
 京都ということもあり、友達のリクエストに答えて「竹田の子守唄」を歌ってくれたのは感動しました。

 前半、遅れてくるお客さんがステージ横を通ることもあって、ステージ上の山口さんはちょこっと落ち着かなかったかな?あと、京都のお客さんが大人しいと言うことがしきりに気になっていた様子だけれど、静かであってもみんなじっくりと楽しんでいたと思う。そんな居心地の良い雰囲気の中に聞く側のこちら側はいたんですよ。

 休憩時間に玄米定食を3人で食べる。おいしかったなあ。なかなかうちでこうやっておいしい玄米は炊けない。しかし・・・・おいしいものばかり今日は食べている。

 2部、佐野元春さんの歌や、リクエストに答えて歌う山口さん。ライブ、なんとなくじっくりといい感じになっていく。まだまだファン歴が浅いので、リクエストすることも出来ないけれど、聞いたことのない曲を聞けることの嬉しさ。

 しかし・・・・・ここでなんと咳の発作が出てしまい、「風邪引いてる人多いみたいだね」と言わせてしまったりして申し訳なくて・・・・。日中大丈夫だったのに・・・・我慢すればするほど喉の奥からうずうずと咳が出てくる。飴をなめて喉を抑えてぐっと我慢して、しかしその我慢も苦しかったです。せっかくじっくりと聴きたかったのに、咳を何とかしなくちゃの方に神経が行っていたのが残念でならない。回りの方にも多分迷惑かけていたと思います、ごめんなさい。

 アンコールに出てきて、ブーツ脱ぎかけてたよと言ってブーツを脱いでしまう山口さん。拾得はやはり住宅街にあるためか音を出せる時間が決まってるようで・・・・・マイクも通さず、ギターも生のままでのボヘミアンブルー(?)が凄く良かった。

 ライブが終わってバスで京都駅まで。3人別々の夜行バスに乗って帰ります。