カミュ「異邦人」

 これはもう毎年夏に読むことにしているので今年も読みました。毎年読んでるのに読みながらああそうだったそうだったと思い出しながら読む。今年は特別あるいから1部の暑さに翻弄される気持ちがよくわかる。何も考えられず朦朧と・・・・・。
 しかし今年はなぜか2部がずっしりと迫ってきた。あの最後の司祭にむかって大声で怒鳴り散らす所。まだまだ理解は出来ないけれど。
 いつも夏の光と暑さに翻弄される1部を読み終えると2部はスーッと読んでいたのに、何かがあるのは2部なのに。
 ではまた来年。

異邦人 (新潮文庫)

異邦人 (新潮文庫)