MO’SOME TONEBENDER@渋谷クラブクアトロ

 仙台から夜行バスにて新宿へ。5時過ぎに着くと東京はもうすでに蒸し暑さが全開だった。今日は暑くなりそう・・・。いったん国分寺に行ってゆっくり身体を休めようと思ったけれど何故か眠れなくてs嬢とあれこれ話をしたり。うとうとしかけたらそろそろ準備をしなくてはならない時間。あわててお風呂に入って友達と待ち合わせの渋谷へ向かう。

 ちょっと穴場?な待ち合わせ場所。今日はパスタをいただきました。デザートを追加して長時間そこでしゃべったりしていた。


 久しぶりのモーサムの渋谷クアトロ、そりゃ落ち着かないはず・・・・しかも6月はライブが3本もあると思ってたのにとうとう最後の1本になってしまった。今日はたっぷりやってくれるかなの期待も膨らんでいく。

 今日は勝手にしやがれのマンスリーイベントのゲストって言うことで、開場を待つ階段では勝手にしやがれファンとおぼしき方々も多数。年齢層が高くて落ち着いていて皆さんお洒落をしている。モーサムファンとおぼしき方々は年齢は高いか、低いか(笑)Tシャツなどのラフなかっこう。って感じでだいたいどちらのファンか判ってしまうような感じで可笑しかった。
 しかしやっぱり1時間の待ち時間は長いよなあ・・・・。どんどん人で膨らんでいく開場にだんだん緊張していく自分。スモークがたかれたりしていよいよだ。

 運命がならされて3人が登場。今日も黒シャツの百々さん。あれ?少し前髪切った?・・・・と言うよりなんかまたパーマあてなおしたんじゃ・・・・?(笑)

 1曲目、この間のラフォーレでもやった新曲。腰に手を当てて会場を見る百々さん。頷きながらも不敵な感じ。イサムさんの叫びとともにもう頂点まで登りつめてしまいそう。
 だったんだけどさあ・・・・・後ろの男の子が肘でぐいぐい突いてきて、ライブに集中できなかったんですよねえ。押されるのはもう当たり前だからそんなのでいろいろ言うつもりは毛頭ないですが、あれは意志を持って肘で突いてきてそして横に弾いてやろうって感じがしたので、そして何度が身体そらせたりして抵抗したんだけど全くやめてくれない。そんな感じで2曲目TIGERも集中しきれなかったのでついに後ろを向いて肘やめてと言ってしまいましたよ。(本当はみっともないから言いたくなかったんだけどなあ・・・・)

 でも1曲目はまたちょっと雰囲気変わってたかもしれない。ロフトで聞いたときの宇宙っぽさとも、この間聞いた時の男っぽさとも違う感じ。シャープなデジタルな感じも漂ってきたなと集中しきれない頭でなんか思った。
 ああ〜もっとどっぷり曲に浸りこみたかったよ〜!!!

 でも言ったらやめてくれたので3曲目くらいからは集中してステージを見てた。今日は押されていたので(そして踏ん張ってないと流されそうだったので)自分が踊るよりもぐっと集中して見てた。3曲目はロフトで披露された曲。より重くて凶暴になってた気がした。(ため息)百々さんたっぷり歌ってたなあ(笑)カムとかに似てるけどでももっと重い感じ。

 そっからL O V E!ってタケイさんが叫ぶ曲。百々さんの「それでも矢面に立つ!」って歌詞がはっきり聞こえた。もうなんかわかんないけどどうにでも、何にでもしてよ!って気持ちになる。あしたもあさってもその次も、毎日モーサムのライブが見たい!なんてアホな事を頭の中で何回も叫んでみたりして。

 タケイさんが「福岡は祭りの季節です」とMC。やった〜!!!!「SUMMERスカ?」なんか思わず笑顔になってしまう。それにしてもめちゃめちゃ早くないですか?(笑)かっこいいっ!

 おもむろにローディ氏が椅子を運んでくる。ああ・あの曲だとわかる。今日で聴くのは3回目だ。椅子に座ってギターを弾く百々さん、重い空気が漂っていく。そして立ちあがって歌い始める。
 やっと後ろから押されなくなった。じっと立ってただ歌う百々さんの顔を見ていた。緊張感と重さが交じり合うこの曲・・・・・最後のクレイジーと何度も叫ぶ所に向かってギュッと締め付けられる気持ち。

 出だしがフレーミングリップス風新曲(自分の中での)ずっと百々さんが語り歌いしていて、ひたすらその言葉を聞いていた。でもちゃんと聞けたのはペットボトルを投げてははずれるって部分だった。調子はずれなギターが益々その情景をかもし出していて笑えると同時に泣けてきたりもして・・・・。この間聞いたときはただそのヘロヘロな感じがたまらんなあ〜と思ってたんだけどなんか今日は、ちょっぴり切ないなと・・・・。友達によるとなんかジャックの歌らしいです。う〜んもっとしっかり歌詞が知りたいなあ・・・・。

 百々さんの「勝手にしやがれは10年らしいね。俺らも10年。ニートビーツのドラムからさっき電話かかってきてニートトビーツも10年」と言うMCの後、百々さんがHave you の出だしの部分をゆっくりと鳴らす。歪ませて・・・・こんな音・・・・・それだけでなんか泣きそうだった。そして曲がはじまったらやっぱり拳をあげてしまってた。もう、興奮してたのに百々さん、ギターの音をはずしたりして(これだから好きだよ)なんかちょっと笑えた。笑いながらなんか幸せだった。そしてまた最後のギターの弾きっぷりにやられた。
 そのまま幸せな気持ちのままLucky Friendsへ。またあのキラキラのフジロックで踊ったLucky Friendsがフラッシュバックして来る。気がつくと笑顔で口パクで歌ってる自分。いっぱいに掲げられた腕に埋もれながらも踊る。最後ギターを弾きながら百々さんが前に出てきた。

 ああ・・・終わり?と思ったら違ってた!一瞬凡人?と思ったらばちかぶれ!だった。
プチン!と切れて、はい暴れました。頭振りまくりました。なんか暴れまくりたい欲求が膨れ上がった。それでもうとにかく楽しかった〜!

 終って見るとなんだか一瞬だったような今日のライブ、でも久しぶりにクアトロでのモーサムの音を満喫できた。本当はもうちょい長くやって欲しかったけれど。今度聞く時は新曲はもっと素敵に変化しているんだろうなあ・・・・それを楽しみに、次回のライブ、遠いけれどそれを楽しみに。

新曲
TIGER
新曲 
新曲 
SUMMERスカ?
新曲 
新曲
Have you ever seen the Stars?
We are Lucky Friends 
ばちかぶれ!