ソニック・ユース/V∞REDOMS@STUDIO COAST

今日のチケット、スマッシュさんで取ったので頑張って前で見ることにしました。最初STUDIO COASTに着いたら皆階段のところに座ってて下までいけないのかと思った。係りの人に聞いたらただ座りたいからでしょ〜と言うのでいい場所のロッカーに早々荷物を入れる。開場〜どんどん人が増えてボアが始まる頃にはかなりのキュウキュウ状態。

 私は両バンドとも全然詳しくないので、ライブの細かいことは皆目判りません〜。ソニックユースは凄い好きだけど、好きだけど詳しくないのよ。

 まずはボアから〜。開場して中に入ったとき目に入ったのはステージ中央に置かれた3台のドラムセットとその後方に見えるギターのネックが7本つなげられた巨大な塔みたいなものだった(セブンナーって言うらしいですよ)
 千住さんのドラムを見るのを楽しみにしてたんだけど位置が悪くて全く見えなかった〜頭パーマかかってなかった? でも山塚EYEはばっちり見える位置でした。3台のドラムの迫力が凄くて気持ちよかったなあ〜。その中でシシャウトして動き回るEYE氏。後ろのセブンナーのところに行って音を出したり。

 で、で、非常に気になることがっ!

 セブンナー・・・・後ろから手が出てたりして誰か後ろにいることはわかってたんですけど・・・ひょいっと顔を出した人がっ!

 ま、ま、増子さん?????

 ってくらい増子さんに似てたんですけど?でもまさかこんなところにいるわけないと思い、似てる人として、だけどもうそこが気になって気になって。で、人の日記とか読んだらメンバーに?的な事を書いてる人がいるではないですか?あ〜誰か教えてください!あの人は増子さんなの???

 などと気になりながらも後半知ってる曲(友達がかしてくれたCDに入ってた)だったのでいきなりテンションあがって結構踊っちゃった。EYE氏は棒のようなものでセブンナーの7つのネックを叩いていく。そのうち飛び掛るように激しく叩いていく。それにまた煽られて、ひゅーっと自分の中に入って夢中に踊ってたらいきなり私の頭上を飛んでいったものが〜EYE氏でした。フロアにダイブしてました。私のちょっと後ろはもうぐちゃぐちゃになってたなあ。
 そんな感じで激しくて楽しかったV∞REDOMS。

 V∞REDOMSの機材が片付けられていく中、ステージむかって右ではジム・オルークともうひとり日本人がDJを。セットチェンジにかなり時間がかかったんだけどそれがあったからそんなに苦痛じゃなかった。ふと振り返ると仕事で遅れてきた友達が後ろに。いや〜よく前に来れたね。でも一番ソニックユース好きな彼が間に合ってよかった。

 しかしメンバーが現れてライブが始まると・・・・・もう・・・・激しいモッシュの嵐に最初とにかく苦しかった〜。ピクシーズの時よりはまだ良かったけどそれにしてもこの柵の棒の位置がちょうど胃の辺りにあってかなり苦しかった。しかも早速飛んできたダイバーに思い切りおでこを蹴られて、しばらく頭を抱えて動けなくなりました。

 くそ〜〜〜〜本当に洋楽ファンの若い男の子って本当に嫌いだ!!!!!!ダイブすりゃいいと思ってんのか!!!こっちはしっかりタンコブになって今もまだ腫れてるんだから(ちなみに今日は24日です)洋楽ファンの若い男の子が開演待ちのときに友達と色々洋楽事情を語りあってるのを聞くのもめちゃくちゃ嫌い。てか若い男の子が本当に最近嫌。 その後も今度は若い女の子、おんなじ子が何回も何回もダイブしてきてうっとおしいったらありゃしない!もうここまでモッシュしてダイブして本当にソニックユースの演奏を楽しんでるの?と本当に疑問に思うよ。

 そんなタンコブおばさんになりながらもライブは楽しかったです。目の前でサーストン・ムーアがギター弾いてるなんて、何かの間違い?って夢のようだ〜!!!ノイジーなんだけど静かな狂気(ああ、なんかありきたりな言葉)みたいな物が漂っていてかっこよかった〜!後ろのアンプのところに行って歪ませたり、前に来てスピーカー(モニター?)にこすり付けてギュンギュン言わせたり、お客さんにネック差し出したり。
 キム・ゴードンは真ん中でくるくると踊っていたな〜。なんか、とても独特な空気感。

 それでこんなこと書いてよいのか判りませんがセンセーショナルだったのはサーストン・ムーアのおなかが出てたことでした(汗)あとキム姉さんも若干下腹がぽっこりだったかも。なんかね〜失礼なんだけどちょっと安心しちゃった。なんというのか年齢重ねてきたって事なんだな〜と思ったのでした。(自分のおなかは棚にあげ・・・)

 始終苦しかったんだけど苦しいながらも後半、どんどん音の世界に酔っていき気持ちよーくなってしまいました。もう本当に気持ちよかった〜。

 セットリストid:e712sさんより拝借。

01. Candle

02. Incinerate

03. Reena

04. Mote

05. Do You Believe In Rapture?

06. Turquoise Boy

07. What a Waste

08. World Looks Red

09. Rats

10. Jams Run Free

11. Pink Steam

12 Or

〜アンコール〜

13. Bull In The Heather

14. Silver Rocket

〜アンコール〜

(with Jim O'Rourke)

15. Stones

16. Shaking Hell

 ライブ後、混沌チームの皆さんと軽く一杯を楽しみにしてたんだけど時間がかなり遅かったので断念して帰途につきました。