JOY HEIGHTS 中村達也(Ds)from Losalios 大友良英(G)百々和宏(G)tatsu(B)@ 新宿ピットイン

行ってきた〜。前日京都にいたのが嘘みたい。夜バスで朝長野に戻って、ベルの練習にでて午後東京へ。車で行こうと思ったけど軽井沢が雪と聞いて断念。たいしたことないと思うけど峠下る自信がなかったんで。
新宿で友達と待ち合わせて いったんPITINNの場所を確認しに。うろ覚えだったんで。PITINNについて、ここだって見てたらバイクから降りてきたお兄さんが…中村達也だった。ひぇ〜。でも目が合ったら「こんにちは」と言ってくれた。な、なんて素敵な…。
その後時間までお茶して伊勢丹うろうろしする。

PITINN、ステージは低め。椅子がずらっとならべられてて、いつもはジャズのライブハウスなんだなあ…と。今日はSOLDOUTだったので椅子席のあとにもびっしりお客さんがたっていた。
開演時間になってメンバーがステージに登場、百々さん、開口一番「こんにちはっ」と。今日は蝦夷で見たピンクのTシャツ、赤のズボンじゃなく、黒?の半袖VネックT、ジーンズ、そして黒のブーツでした。パーマもいい感じになっててかっこよかったよ〜。
JOYHEIGHTS、メンバーは中村達也大友良英百々和宏、tatu。ステージは中央にドラムがセッティングされてて左から大友さん、tatuさん、達也、百々ちゃん。
どんな感じになるのかな?と思ってたけどかっこよかったなあ。エゾで見たときは何かねえ…百々さん見ながら頑張れっ!とか思いながら見たりしてたんだけど今日は全然そんな感じじゃなかった。凄くリラックスしてでもキッチリと他の人達の音に呼応させながら弾いてたなあ。なによりめちゃくちゃ楽しそう!途中でタバコ吸ったり、達也に向かって「水飲めば?」とか言ったりして、おおぉ〜ってちょっと思ったよ。ちなみに今日はボーカルはなしでした。エゾみたいに歌もちょっと聞きたかったけどね。
しかし、中村達也のドラムをいっぱい堪能出来て嬉しかった〜。今まで見たブランキーや、フリクションや、ロザリオスでのドラムともまた違う感じでこういう形で彼のドラムを見るのは初めてだったけど自由でかっこよかったなあ。自由自在に飛び跳ねるスティック!
そしてキュインキュイン左から聞こえてくる大友さんのギター。本当ならじっくりとその様子を見たい所だけど見る所多すぎて見れない!手術後だし大丈夫かなと思ってたけど、激しく動いたりはしてなかったけど元気そうでした。
前半、9時過ぎまで。「今、何時?」って言って「9時5分」て誰かが答えてメンバーはステージからいったん下がる。前半の静かな始まりの曲がきれいだったなあ〜。
後半はわりと激しめな曲が多かったかな?大友さんと百々さんのギターの掛け合いみたいな場面があってそこはちょっとたまらんかった〜。大友さんが百々さんの方見てくれて嬉しかったです。
そして天真爛漫、自由奔放な中村達也。鼻歌みたいのを歌ってさっきやったやつと百々さんに。百々さん、「忘れた」と言ったくせにこうかな?って感じでそのフレーズを探る。そしてそのフレーズに皆が乗っかってきて曲が始まってかっこよかったなあ。こういう所が見れるのも今宵ならではだなあ。
「サイケマンション、地下一階、二階」とか中村達也が言って始まった曲があってあれは題名なのだろうか?
アンコールで出てきた百々さん、「本当にききたいのか〜?」って。聞きたいですとも!そりゃもちろん。
百年ライダー行けなかった時は地団駄踏んで悔しがりましたが今日は見れて良かった。 百々さんのギターが全体に解け合ってたかと言われるとたぶんぎこちなさも多少あったと思うけどそこがまたなんかありそうで良かった。私はもうちょっと見たいからまたぜひJOYHEIGHTSを見てみたい。モーサムとは全然別物だけどギターは百々和宏だったなあ。そしてもう今日はひたすらかっこよかったです。ずーっと百々和宏のやること見続けていきたい…なんてちょっとイタイけど深く思ってしまいました。
で、中村達也はやっぱり理想。理想の大人だなあ〜あんなピュアで天真爛漫な大人になりたい。

追記
自分の気持ちを思い出したので。ライブも後半になってリズムとかの速度がはやまってきて、どんどん激しさが増してきて、ああ、たまらない〜と圧倒されて、その音に圧倒される幸せを感じつつ…私ってこんな事してるばかりでいいのか?ってちょっと思った。
ときどき感じる受け取るだけな側の寂しみ、無力感。どうしようも出来ないんだけどね。作り出す側に嫉妬しましたよ。あー、あの中に入りたい、何か楽器をやりたいと思ってしまった。